WBC侍ジャパンメキシコ大逆転までの流れに学ぶ脚本作り
WBC日本とメキシコ戦は本当に面白かった。個人的に結晶よりも面白かった。なぜ準決勝が面白かったのか、逆転したからだ。逆転も単純な要因でない。単純でないところを分解し、物語作成のヒントを観ていきたい。
WBC日本とメキシコ戦は本当に面白かった。個人的に結晶よりも面白かった。なぜ準決勝が面白かったのか、逆転したからだ。逆転も単純な要因でない。単純でないところを分解し、物語作成のヒントを観ていきたい。
頭の体操として大学入試数学を解いていた。東大数学2023年に手を出した。1問目、予想はついた。しかしあるところでどうしても「あと一歩」が出なくて間違えた(途中放棄)。あと一歩は勉強を始めいろんな分野に出てくる。このあと一歩を分解してみたところ
物理学にある仕事とエネルギー。二つの考えを利用し、エンターテイメントを創る思考が生まれた。いかにして既存の考えに逆らっていくのか。
知らぬ間に食用コオロギのすすめがマスコミで始まった。いつ頃始まったのか調べた結果…なぜ嫌悪感を抱くのか。炎上になったものの少しずつ入り込んでいる食用コオロギ。そしてSDGs。
エセ保守を叩くインフルエンサー、桜ういろうさんが暇空さんのぼかしスペースによって身バレしたうえ、親戚に知られてアカ消しまでに至った。この過程には攻撃と防御という側面で見ると、なかなか気づけるものがあった。
Unityにおいて敵プログラムが複雑化したため、最初はスクリプトを分割した。分割しても一部が競合してエラーを起こすなど、とんでもない状態になったため、継承という形でさらに分割した。すると困った展開が立て続けに現れた
Unityを使ってスクリプトがだんだんわかってきた。だからこそ周りへのお礼という意味で自分がわかっていること、それでも勝手に伝えたいスクリプトの注意点などを載せていく。
人をほめると何がいいのか。最近、ある出来事があって人をほめた。するとある事実に気づかされて、過去の自分が救われた。なんてこった、これを早く知っていれば…
共通テストの数学にある問題が基本から応用とキチン度段取りをとって面白い。何より実用文の書き方につながっているしプログラミングの思考にもつながっている。
メロディとコードの違いって何だろう。音楽を作ってもいまだに分からないところがあるため、ちょっと掘り下げてみた。結果数学で見ればはっきりわかった。
Unity2Dアニメーションをいじっている。繊維を使うやり方が一般的だが、それが面倒だからこそ、ある本を参考に組み立ててみた。Unity講座の二つ目、参考にしてね
ヤングジャンプで連載中の漫画「カテナチオ」が面白い。アオアシと同じように考えるサッカー漫画であり、楽をするというのが何かがわかったとき、いろいろハッとさせられた。
アマゾンほかでレイオフ(一時解雇)のニュースが入っていた。レイオフは基本「雇われる側」にとって嫌な出来事だ。2023年は不況が確実、だからこそ「この視点」を持ってみよう。
大晦日。だからこそ今年を振り返る。2022年もいろいろあった。まさか安倍ちゃんが暗殺されるとは思わなかった。一方で私自身にとっての2022年は戦略の年だった。
うちの師匠はしっぽがない12話で歌禄師匠がまめだを審査した結果「不合格」を言い渡した。理由は「君は面白いが、君自身が面白く茶意味がない。話の中の人物が面白くないと」ここから現在自分の関心ごと「評価経済」の裏が見えてしまった。