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朝20分ほど時間を確保すれば、体力を上げられるとわかった

雪解け

おはよう、しゃしゃ。
私は湿疹もちで、一時体力が弱ってえらい目にあった。
水疱瘡ができるわ、昼間から眠くなるわ、
夜は痒くておきるわ、体が極度に冷えるわ……

妻の一言「朝起きて、すぐ歩け」を受け、
6時30分に起き、40分ごろに散歩、7時5分前後に帰宅。
大雨をのぞき、なるべく毎朝実行に移したところ、かゆみを抑えられたよ。

 

朝の散歩とウォーキング

朝起きた後、お湯を沸かしてぬるま湯を飲んだ後、
ジャージに着替えて散歩する。

朝は多くの人が歩いていないから、変な歩き方ができる。

大股を広げて歩く、上半身をひねって歩く、
膝を思いっきり上げる、スキップ歩き、
パンチを繰り出しながら歩く、腕を上げて歩く……

周りの目を気にせずに歩ける。
(さすがに裸で歩けないなw)

坂道を歩くと汗をかきやすい。
散歩についてはこちらでも詳しく語っているよ。

記事:ウォーキングすると、昔より免疫が上がった

 

ラジオ体操と運動

公園でいつもラジオ体操を思い浮かべながら、体を動かしている。
加えて四股を踏み、亀田興毅元ボクシング選手が行う、
体幹を意識したトレーニングをやると、汗をかく。

動画では100回以上やっているけれど、自分は20回ほどで終わる。

 

獲物を見つける視力トレーニング

風景

公園でラジオ体操+運動を終えた後、
木々を見ながら獲物を探すトレーニングを行う。

視力の維持を目的としたトレーニングだ。

例えば鳥の鳴き声を元に鳥を探す。
虫が木のどこかに潜んでいると考えて、木々を見る。
晴れているなら「星空」を見つける気分で、空を見上げる。

参照:坂井三郎氏の視力訓練法について

「自分はワシだ、獲物(小鳥や虫)を見つけ、
食べてやる、腹がすいた、どこにいる」

捕食者の視点で木々を見ると面白いよ。

 

朝って本当にいいね

船1

時間にして15分から20分、長くても30分ほどトレーニングを行う。
雨の降っている日は傘をさして歩くもよし。やらぬもよし。
晴れている日は必ず外に出て、ぶらっと運動する。

湿疹もちで体の弱い自分が初期条件。
初めに運動すると、首を中心にかゆみがひどかった。
毎日やるうち、少しずつ首のかゆみも収まった。

「運動する時間が取れない」と、しゃしゃが嘆いていたら、
朝15分ほどでいいから「散歩-運動」をしてみたらどうだろう。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。