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髪の毛のてっぺんがかゆくて仕事にならないので対策した結果

名探偵金田一耕助。 | スミアマネ [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55642311
※ 名探偵金田一耕助。 | スミアマネ [pixiv]

ども、しゃしゃ。仕事中、頭皮がかゆくなるんだ。
頭頂部以外はかゆくない。なぜかてっぺんだけがかゆみを発する。
調べてみると私だけではないようだ、何が原因だろう?

 

薄毛や抜け毛?

薄毛から禿にむかうのかと思い、調べてみた。
薄毛や抜け毛の原因として、

・湿疹(かゆみ)
・ストレス(精神的要因)
・生活習慣の急変(ダイエット、仕事など)
・睡眠時間の大幅な減少(疲れが取れていない)

主に生活習慣とストレスが原因で、薄毛や抜け毛に向かうとわかった。
私の場合は髪の毛よりも肌に来るため、違うと考えている。

 

気にしすぎはいけないのかな

頭皮や抜け毛の悩みを調べてみると、
「今日はこれだけ髪の毛が抜けた……はあ」
「どんどん髪の毛が落ちて、フケも出ていく……嫌だ」

抜ける髪の毛に不安を持つ人が多い。
気休めになるけれど、抜けた髪の毛は気にしないほうがいい。
まず髪の毛は抜けて生えるサイクルがあること。

次に髪の毛が抜けたという事実は「過去」である。
過去に目を向けてばかりいると、
また新しい毛が生える「未来」が見えない。

どの分野にも共通して言えることとして、
しゃしゃにとって辛いと感じたことはすでに「過去」のもの。

辛いのでなく、「何をしたら抜けたのか」
「なぜ抜けたのか」科学目線で研究しなければならぬ。

感情を込めると「嫌だ、もういやだ」後ろ向きなことしか考えられなくなるよ。
だから前に向かうために「抜けた事実」を受け止め、
生活習慣や頭皮への生活も見直さねばならぬ。

「今」起きていることを受け止めて、
「これから来るであろう未来」に対し、備える。
あるいは「こうなってほしい未来」に対し、対策をとる。

 

強い風による乾燥肌

両親も「頭頂部がかゆい」述べており、
原因として「風が強くて乾燥しているから」述べた。
雨や雪の日は湿気が多いため、かゆくない。
(その代わり、髪の毛がべたついてうんざりする)

だから風がやんで、湿気も入るようになれば収まると。

 

シャンプーを使わずに洗う

乾燥をもたらす原因の一つに、シャンプーやリンスを使うことがある。
だから使わなければ湿気が出て、善玉菌もでるようになる。
実際、私は1週間につき、日曜日だけ石鹸を使って体を洗う。

そうしないと、体があまりにも乾燥してかゆみをはっするからだ。
頭皮は毎日洗っているから、乾燥しやすいのかも。
善玉菌も殺されているのかも。

そこで試してみた。
お湯だけで髪の毛を洗うと、髪の毛がねばねばしたような印象を抱く。
乾燥しないけれど、ひっついているような感じがする。

すると、少なくとも乾燥は感じない。
だからシャンプーで髪の毛を洗う行為がかえって、
かゆみを引き起こすのかなと考えたよ。

 

髪の毛を洗うと臭う

髪の毛をお湯で洗うとき、べたべたするよ。臭いもきついと感じる。
その時シャンプーに手を出してしまうんだよね。

しかし昨日、髪の毛を洗うときに気が付いた。
「風呂場で洗っても、寝ていればまた臭いはつく。
結局洗っても臭いは数時間後についてしまうだけだなあ」

シャンプーやコンディショナーのCMでいい匂いをうたっているんだけど、
翌朝、髪の毛を洗わないと意味がないんじゃないか?
洗っても仕事中に汗をかくと、臭いが付くんじゃないか?

思ってしまった。しゃしゃはどうだろう。

別の部位によるかゆみ対策はこちらを読んでほしい。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

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雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。