ブーメラン民主党
※ 中途半端なとーしんのクイックマン☆ | クラマ★メグノ [pixiv]

ども、しゃしゃ。
昨日緒方林太郎議員と下地幹朗議員の質疑応答を書いて、
今日も昼前におおさか維新の足立康史議員が民主党の批判した。
おかげで確信を持ったよ。

「自分らがやる戦略を誰かにやられるときついんだな」

 

民主党が自民党を批判する理由

おおさか維新

民主党は野党だから、与党である自民党を批判するんでしょ?
思ったんだけど、違うようだ。昨日も書いたから復習になるが……

国会論議は基本、予算などを掘り下げるだけでなく、
党内として「投票数獲得」を目指す広告の場となっている。
要はバラエティ番組に役者が出て、ドラマの宣伝をするようなものだ。

テレビ番組

テレビ番組を見てほしい。11時54分まで国会中継がある。
足立議員が出ている時点で番組は天気予報に変わってしまう。
国会質疑を聞いていると、民主+維新の質問は昨日終わった質問の掘り下げだった。

「また同じ質問をしているとおおさか維新に叱られるぞ」
思ったら、やっぱり叱られていたw

そればかりか、今回の足立議員も昨日の下地議員と同じ策略を行った。
ただし与党である自民党を味方に引き連れて民主党を批判した。
やっていることは同じだ。民主党がやることをほかの党にやられた。

単純なことだが、ネットで国会中継を見ている私たちにはすこぶる評判が良い。
注意としておおさか維新は自民党と敵対する部分もある。
味方と書いているが、あくまでも民主党を批判するために利用したにすぎぬ。

 

商売と同じ国会の質疑応答

さっきオバマ大統領が一般教書を演説していた。
一般教書とはアメリカにおける国の戦略を述べたものだ。
基本、現実を用いながら希望で締めくくる。

アメリカ国民はオバマ大統領の意志ある演説に拍手をした。
今後彼がどんな行為を行うか?

アメリカ人の多くはオバマ大統領にどのような行為を期待するか?
期待といっても声に上がっている内容だけではない。
「こういう未来にアメリカをしてほしい」
「アメリカがこうなったらいいのになあ」

という気持ちを形にできる人ほど、信頼できる。
反対に「現状がこうだからああしてほしいのに、全くしない」
人ほど信頼を失い、立場を追いやられるだろう。

この考えは商売にも通じる。
「どうして自分のところから商品を購入しないのか」
を考える際、何としてでも「お客様に勝っていただくには」
という視点で始めてしまう。

しかし反対に見てみよう。
「本当はこういうものを望んでいるのに、この商品じゃ解決できない」
「自分はこれで悩んでいるから望むものがあるのに、
この人じゃ自分の悩みや夢をかなえてくれそうにないな」

「かなえてほしい」悩みを深く見抜いたうえで、
彼らの悩みを解決できる価値を提示して取引すること。
これが商売だと私は考えている。

そのうえで「面白い」と魅力がついて回る。
魅力に引き寄せられ、多くの人が集まっていくんだ。

 

民主党は利用された

今回おおさか維新が行った戦略は民主党を批判する。
やっていることは民主党が自民党に対する戦略と同じなのに、
彼らの行為をほめる人は多い。

背後にきちんとした理由があるからだ。
まず普段の民主党は多く時間が与えられているにもかかわらず、
何度も同じことを聞いて、「総理の失言」と判断したら、徹底的に掘り下げるんだ。

一部の人は喜んでいるよ。
「安倍総理め、やっぱり国民を軽視、裏切っていたか」

でもツイッターやニコニコ動画コメントを見る限り、
「お前らも過去にやっていただろw、むしろひどいぞww」
「またその質問を掘り返しているのか」
「あんたたちはどこの国の代表さ(呆」

不満がたまっているんだよね。本来なら直接口を出して問い詰めてあげたい。
でも自分たちは国会議員じゃないからできぬ

そこに出てきたのがおおさか維新の議員。
時間を食いつぶす民主・維新に怒っている議員は民主党以外の野党にもいた。

予算委員会という場を利用して、本来は予算と関係ないけれど……
民主党がいかに公約違反をしているか。
民主党は焦っただろう、まさか自分らが批判されるとは……

もしかすると、民主党は審議が終わった後で、
おおさか維新の代表に文句を伝えたかもしれない。

「あの場で民主党を批判するな」

昨日の下地議員いわく、民主や共産以外の党は虐めにあっているそうだ。
質疑時間を大幅に遅らせ、短縮させる。酷いと質問すらできない……。

仮に裏で野党が別の野党に対する圧力があるとしたら、
その圧力発言もきっちりメモ、録音されてそのうち公開されるだろう。

 

脱線:イオン株急落(マイナスイオン)

イオン株価
※ イオン株価を知る

昨日の国会審議で民主党がおおさか維新に猛批判された。
その影響だろうか? 12日のイオン株価が急落した。

イオンといえば民主党代表の岡田克也氏の弟が経営している。
原因も調べているんだけど、総合スーパー事業が不振だと。
民主党が政権を取ったとき、小さな店舗が閉鎖を迫られた。

その時、イオンのせいといわれている。
もちろん、大規模店舗法改正などによって大型スーパー有利になり、
イオンばかりのせいじゃないんだけどね。

参照:イオンに異変、業績悪化で株価急落
全国各地に広がる「シャッター街」

 

結びに:戦略は真似したほうがいい?

おおさか維新は民主党の行う戦略をまねした。
真似する場合、形だけやっても効果がない。
背後にある人間心理や世の中を読まないと意味がない。

後、おおさか維新が述べたことが、
ほかの党から攻撃材料となる可能性もある。
気を付けて使ってほしいものだ。

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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