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女性の社会進出は(オタク女子含め)少子化に影響はないから、どんどん活躍しよう

おはよう、しゃしゃ。
しゃしゃが女性なら面白い話があるんだ。
女性の社会進出に関係なく出生率は低いというデータが出た。

そういえば虎の門ニュースで誰かが述べていたんだけど、
女性は昔から働き者で、男は怠けていたそうだ。
ということで、しゃしゃにとって気分の悪い話をするかもしれない。
しゃしゃが女性なら自分に自信を持ってほしい話をするよ。

 

男をうまく操る能力

少子化データ

※ 統計で見る出生率と少子化の相関関係

日本は基本、男性優位な社会といわれていた。
今は男女平等で、女性の社会進出も好ましいくらいに上昇している。
なぜ男性が優位な社会になっていたのだろう?

推測なんだけど、自分が表に出しゃばって政治を指揮するより、
影から支えたほうが好都合だからだ。

漫画や小説をみるとさ、
女性(主に奥様)とこっそり話をしているシーンって思い浮かばない?

女性が色々ささやくんだ。それで男が「ああ、そうだな、それいいな」
結果として、社会に影響を与えていく。

男はピエロで、裏で糸を操っている存在が女性。
男は女性より「大きな夢」を見がちだ。
そこをうまく利用し、男が持つ大きな夢へ向かってもらうために、
裏から色々助言しつつ、女性自身の願いをかなえていく。

また女性が持つ「可愛い・美しい」を利用すると、
「可愛い、美しい女なら抱きたい」短絡的に考える男を、
意のままに操れる確率が高い。

玉藻の前
※ FateGoというゲームに出るキャラ「玉藻の前」

昔の話で「玉藻の前・妲己」といった女狐の話を聞いたことがある?
彼女たちは九尾の狐が化けた姿で、社会を悪い方向にもっていこうとした。

ものすごい美女だったらしく、妲己や玉藻の前を見ていた人は、
裏から政治に参加する女性の本質を見抜いていたんだろうね。

女性が裏から男に助言+そそのかして、治安よりも内部抗争を激化させ、
結果として一つの国が亡ぼうとするさまを。

男からすると女性に応援されることって、非常にうれしいんだ。
男に応援されてもあまりうれしくないんだ。
たとえ男が可愛い女の子のような顔をしていたとしても。

女性に応援されるという事実によって、
男は「よし、絶対に成功してやる」やる気が出るんだよ。

だからね、女性は男を扱うときは応援してあげるの。
すると私を含めた男性は「よっしゃ、頑張るか」ってなるわけ。
美貌とか関係ないからね。応援されるという事実がうれしいのよ。

 

男が辛いと感じること

応援されることは非常にうれしいんだけど、
反対に女性から男性が持つ夢を否定されると、同性に指摘されるよりもきついわけ。

女性は現実思考で、子供や家族を守る本能が出る。
一方男性は夢見がち思考で、守でなく攻める本能が出る。
昔から強い男にはたくさんの女性が群がった。

動物だってそうだ。強いオスにはたくさんのメスが惹かれる。
乙女向けゲームにしたって、美形男子に加え、
やんちゃな男の子らしらを活発に出すと、かっこいいんだ。

男の本能は戦いだ。スポーツ漫画を見ていても、
女の戦いよりも男の戦いがものすごく盛り上がる。
争う本能を刺激されるからね。

一方で女の本能は守りと応援だ。
アイドル活動が盛んな理由の一つとして、
歌やダンスを通して男を中心として応援する姿があるからだ。

アイドルから「○○君、頑張って」といわれると、
「よっしゃあ、頑張るよ」と思わない男はほとんどいないだろう。
応援されると男としての本能がものすごく働く。

すると火事場の馬鹿力も生まれるようになって、
闘争本能がめっちゃ働くようになるんだ。
今まではそうやって女性が影から男子を応援してきた。

でも、女性の社会進出がどんどん増えるということは、
男子を別に応援しなくても、自分で活躍したほうが良いな。
こんな考えがあると、私は思っているんだ。

 

女性主体のアニメが多い背景

μ’s

アニメにおいて、女性主体のアニメが増えた。
すなわち女性の社会進出はアニメにも影響を与えている。
中身は大半が非現実的な日常生活を送るだけ。

ラブライブ、ごちうさ、ゆるゆり、ゆゆ式、キルミーベイベー(笑)…
他、載せればきりがない。

見ていて感じることとして、小動物を愛でるに等しい。
女性がただ面白い話をして盛り上がる。
ほかの女の子に抱き着く、なでるといった行為が、小動物と接して微笑む姿に似ているんだ。

人間ってさ、ほほえましいものを見ると「ああ、頑張らなきゃなあ」と思うんだよね。

そうなると「女性主体の日常アニメ」はアイドルものと変わりない。
視聴者にとって癒しになり、応援された気分になると思うんだ。
どうだろう、しゃしゃ?

 

オタク女子が働くメリット

オタク女子

昔、グッズを大量購入する人は男子が目立っていた。
女性もいたんだけど、あまり報じられなかった。

しかし今は違う。グッズをさらされても、村八分にされることもないし、
「そんなのもって恥ずかしい」という空気も薄れてきた。

昔の日本が持っていた「村意識」が変わった結果だろうね。
ある意味、女性の社会進出がもたらした影響じゃないだろうか?

グッズをたくさん購入してくれる。こういう女性(と男性)の存在はありがたいと思うよ。
もちろん「そんな年になっても集めるなんて馬鹿じゃないの」思う人もいるだろう。

しかし、こうやって商品を買い支えてくれる人がいるから、日本経済は成り立っている。
自分もグッズをたくさん持っていてオタク系だといわれ、不安にならなくてもよい。
むしろ「世の中に貢献しているんだ」思って、自信をもってほしい。

参照サイトにてオタク系女子がどれくらい物を収集しているかを見ると、
凄い熱狂性を感じるね。私にはまねできないや。

参照;あさイチでオタク女子が放送されるw

 

現実がもたらす感情をどう抑えるか?

女性のすごさは男を盛り上げるところにある。
男は女性に褒められる、応援されるとやる気が出るんだ。
女性は男性よりも現実に基づいた思考を行う。
そのため、夢見がちな男性にイラッとすることもあるだろう。

ただ「現実に基づいた」思考がまた厄介でさ、
「思い込み」で簡単に自己暗示をかけやすくなるんだ。
女性は「子供を産み、守る」本能から「感情的」に動くといわれている。

感情は理性を超えるから、間違った情報を一つ植え込まれると、
いくらデータで「その情報は間違っていますよ」指摘を受けても、
「いや、データそのものが嘘なんだ」

感情で物事を処理し、判断を誤ってしまう確率も高い。
言い換えると、いつの間にか自己暗示をかけてしまうんだ。
真実が目の前にあっても、否定するんだ。

情報ほど、自分なりに様々な方向から調べないと、
簡単に家族を壊し、不幸になってしまう場合もある。
しゃしゃの性別にかかわらず、情報に接する際は気を付けてほしい。

 

技術・資格がないから働けない…は嘘

しゃしゃが女性で「そりゃどこかの職場で働きたいよ。
でも、私は技術も資格も取っていなくて……」

思っているなら、Anejobというサイトがあるよ。

立ち上げ人はお水の世界で働いていた女性だ。
彼女は資格も技術もないけれど、IT企業に就職した後、
今度は自分で会社を立ち上げたんだ。

確かに資格を取っていないときついと思われる。
私に姉がいて、彼女は司書の資格を持っていたため、
ある大学の図書館で勤務することができた。

「でも資格や技術がないから会社で働けない」は単なる思い込みもある。
情報が何もないと「資格を取らなければ、パートしかない」考えるかもしれない。

しかし不利な条件をはねのけ、職場(パートじゃないよ)についた人もいる。
どんな立場の女性でもよい企業に就職したい、転職したい。
考えているなら、登録して活用するといいよ。

登録はこちらから:ナイトワーク経験者が昼職では必要とされています!!

 

結びに:女性の社会進出は男性のためになる

男からすると、働かないで遊びに転じ、
そこから新しい技術や文化、世界観を作っていくことが、今後主流になるかもしれない。

そうなると、影から男を支える女性の価値はますます高まるだろう。
女性が働くことで、男性としてはかなり救われる。

しゃしゃからすると「ふざけたこといわないで」怒るかもしれない。
しかし、男としては女性に働いてもらうことで、
男同士だと起きる摩擦を緩和してくれる存在になるんだ。

遠慮なく進出して、男性を影で叱咤激励し、男の強みを生かしてほしいと思っている。

じゃあまたね、しゃしゃ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。