私はキシリトールガムとブルーベリーガムを良く噛んでいます。
もちろん、2つ一緒に口の中に入れるわけではありません。
ただ、状況によって使い分けをしています。
今日はキシリトールガムとブルーベリーガムの違いについて
書いていきます。
キシリトールガム

歯に良いガムです。
私は食後30分ほど、必ずこのガムを噛んでいます。
私が噛んだ感想として
・喉や唇が渇きやすい
・歯がざらざらしている
・唾液がたっぷり
・だんだん固くなる
他の方が噛んだ感想は
「3歳の孫が歯磨きを嫌っていたのですが、
ガムを噛むことによって、歯磨きをするようになった。
噛んでから1年たつけれど、虫歯はない」
「お腹が緩くなって、便秘解消につながり、
間食の代わりとしてダイエット効果も」
(アマゾンカスタマーレビューを参考に、
読みやすいよう編集しました)
ブルーベリーガム

甘く、キシリトールに比べると柔い感じがします。
他に気が付いたことは
・喉が渇きにくい
・唾液はそれほどでない
・噛めば噛むほど柔くなる感じ
外出する際は必ず買うようにしています。
口臭対策につながるからです。
ブルーベリーの甘い匂いが個人的に気に入っています。
(人によって不快と感じる人もいるので、
誰かに向かって『ふあ~~』っと息を放ちませんよ)
カスタマーレビューを読んでいると、
「コンタクトレンズで目がしょぼしょぼしたのだが、
ガムを噛むことで急に目がよく見えるようになった」
とのことですが、これはキシリトールにも言えますよ。
違い

歯に良いガムはキシリトールです。
糖分が含まれていないため、虫歯になりにくいからです。
しかし、キシリトールは喉が渇きやすい。
外出中に噛むと、飲料水が欲しくなるんですよね。
だから、外に出る前に喉が渇きにくいブルーベリーガムを噛みます。
終わりに
ガムを噛んだ後、なるべく歯磨きをしたほうがいい。
歯がざらざらして嫌なんですよね。
また、ガムを比較するに当たり、
昔よく噛んでいたロッテガム、
ふーせんの実を久しぶりに味わいました。
ガムを膨らませて、風船を作るのはいいのですが、
甘すぎて、私の口に合わなくなりましたね。
年を取ったんだなあ……。

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