先日、私より10歳年上の女性と、お話をしました。
ある講演会に行った帰り、私が講演者の感想を述べたところ、

「よく観ているねえ、感性豊かなのねえ~」
と、褒められました。

褒められる。これは何を意味するのでしょう。

 

天命

神社

人から褒められた部分は天から与えられた才能。
私は確信持って主張します。

褒められた部分を出し惜しみせず、使うことによって、
「なぜこの人はここまで観ることができるの?」
「なぜ彼はここまで深く描けるの?」
「どうして彼女は○○がとても上手なの?」

と、必ず誰かの発展に役立ちます。
裏返すと、悩んでいる人がいるということ。

悩む人に対し、解決策を提供することで、対価を頂く。
これは商売の基本です。
商売は価値のあるもの同士を交換します。

相手がお金や人脈だとすると、
自分は褒められた部分がもたらす解決策になります。

そして、解決策はあなただからこそできる部分であり、
生まれたときからすでに持っていた才能。

才能って英語で言うとギフト。
Giftは与えられたものという意味を持ちますね。
(Giveの名詞系がGift)

対価を得て、より発展していくために、
褒められた部分は徹底的に伸ばしていくべきです。

 

なぜ褒められる?

笑顔の姪っ子

まず、あなたが他人を褒めるときはどんな時でしょう。
私なら感心したときす。
(褒めるを調べると、よくやったことに対し、たたえると書いています)

反対に、相手にとって感心したことがあると、褒めます。
褒める心理としてあげられるのがこちら。

 

1 「へえ、この子いつの間に……」

自分が気づかない間、相手が成長している場合に使います。
知り合いの子(6歳)は知らないところで、色々知識を吸収し、ひけらかします。
そのたびに「すごいねえ、どこで覚えてきたの」
と言って、子供をほめます。

すると、彼は( ̄ー ̄)ニヤリとしながら、色々教えてくれるのです。
(ほとんど、私が知っていることでも、
初めて聞いたこととして、どんどん彼に尋ねると、
相手はどんどんしゃべってくれるようになりますよ)

 

2 「自分にないものをもっているなあ」

人間、得手不得手があります。
絵をあまり描いたことがない人にとって、
芸術家の絵を見ると、「すごい」と感心してしまうのです。

反対に芸術家は彼の特技を見ると
「俺にはできん、すごいわ」となるでしょう。

これはチャンス。
確かに「そんなの大したことないだろ」「へたくそ」という人がいます。
でも、同時に「すごい」と言ってくれる人もいるのです。

あなたがどっちに焦点を合わせるか。
(なお、私はへたくそといわれると、その人に認められるまで
頑張ってしまうタイプです。
もちろん、すごいと言ってくれる方がうれしいんですけれどね……)

あなたはどうでしょう?

 

どうすればいいの?

は?

私自身を例にとりますと、私は感性がほめられました。

「よく観ているねえ」
「賢ちゃんって感性が豊かなんだね」

(その後、欠点もいろいろ言われました。゚(゚^Д^゚)゚。)

ここで、二つのキーワードが出ます。
「感性が豊か」
「よく観る」

まずは褒められた部分をきちんと押さえます

次に、「自分の感性をどう社会に貢献していくか」問いかけます

「誰のために貢献したいか」でもいいでしょう
(むしろこっちの方がいいかも)

絶対、口に出しつつ、紙に書くようにしてくださいね。
でないと、ぶれてしまい、褒められた部分がいつの間にか、
どーでもいいことになってしまうので。

きちんと声にだし、紙に書くことで、身近な対策が浮かんできます。

例えば今、こうして記事としてあなたにお伝えする。
私自身、社会に貢献するために何ができるか?
それを考えた結果です。

他に、作品を書いてそこに「感性が豊かになるテクニックやコツ」を入れる。
更に人とお会いして、感じたことを正直に伝える。
やっていることは、自分が褒められた部分をただ、出し惜しみせずに使っているだけです。

それが一番人の役に立つので、まずは褒められた部分に対し、
どうやって社会貢献していきたいか。
自分に問いかけてみるように。

 

終わりに

始めの部分でお話しましたが、
私は周りから褒められたことを、必死に否定していました。
恥ずかしいし、そんなことで褒められていいの?
そう感じたからです。

しかし、否定して得たものは地獄でした。
多くの人に損害と迷惑を与え、いいことなんてほとんどありません。
だから、褒められた部分は素直に受け入れ、伸ばしていきましょう。

私自身、それをすると、気分がうきうきになって、
もっとそこについて追及したくなってしまうので^^

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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