NHKラジオ英会話を聞いても話せない予想外の原因

おはよう、しゃしゃ。
最近朝の日課としてNHK第二放送ラジオ英会話を聞くようになった。

基礎英語シリーズとラジオ英会話シリーズだ。
他の英会話シリーズは聞いていない。

英会話というよりは基礎英語だね。

さて基礎英語シリーズを聞いていると、講師が私たちリスナーに向かって、

「次の問いに答えてみてください」尋ねる。

講師が何か質問をするんだ。答えられなかった。

英会話の番組を聞いているのに答えられない。
なぜ? 英語が聞き取れないから?

違うところに原因があった。

 

英会話が聞き取れない原因

正面

なぜ簡単な英語を聞き取れないのか?

大きく見て

  1. 発音から単語が脳内に浮かばない
  2. いちいち英語以外の母語に置き換えてから考える

一つ目は発音と単語の結びつきだ。
先生が英語をしゃべった時、パッと単語が頭に浮かんでこない。

英語は表音文字だ。音で文字を判断するため、
相手の話から脳内にパパパっと英語が浮かんでこない限り、

単語を「見れば」わかる言葉でも、
「聞くだけではわからない」言葉がたくさん生じ、

「うーん、英会話やっぱ無理」考えてしまう。

二つ目がいちいち母語に置き換えてから考える癖だ。

例:I am walking the stree tevery morning.

誰かが上記文章をしゃべった時、

「私は毎朝通りを歩いている」

いちいち日本語に置き換えてから考えると、
相手は次々喋るので、脳内は翻訳に集中し聞き取りができなくなる。

「日本語こと母語」に置き換えてから考える英文は返答にも大きく影響を与える。

 

質問も答えも先に母語が浮かんで来ないか?

ぴくにっく

先程私は英文を書いた。
英文を書いた時、一切日本語を思い浮かべないで書いた。

日本語こと母語を思い浮かべながら書いてしまうと、

「あれ、the streetって正しい表現だっけ?」

表現の正確さに集中するあまり、
間違っても相手に伝わればいいやという考えを抱かなくなる。

正確な表現はストレスに変わり、英語嫌いを増やす一つの要因だと思う。

とはいえ、いきなり英語で書けと言われても無理な話だ。

英語をしゃべる書けるようになるには場数を踏まないといけない。

会話をやり始めると、場数の足りなさに嘆きたくなる。
またどんな英文を仕入ればいいのかわからず、途方にくれる。

英会話講師による英語でやり取りできても、
実際の現場ではほとんど使えず、途方に暮れる。

全て英語を英語のまま考えず、一旦母語を経由してから英語で考えるためだ。

また何が何でも正確に表現しなければならない。
自分自身に大きな重圧を費やしたとき、しゃべれなくなる。

間違ったらどうしよう……馬鹿にされたらどうしよう……
色々考えてしまうためだ。

 

相手が何を伝えようとしているか分かっても

ぴよさん

そして会話を聞いてもなかなか話にならない大きな理由が予想外だった。

相手が何を質問しているか、だいたいわかる。
わかるのに、答えがすんなり出てこない。

英語の問題でなく、日本語の問題だ。

普段から質疑応答を受けていないので、
いざ質問をされたところで、答えに必要な情報があなたの脳内にない状態だ。

また脳内はカオスであり、うまく分かりやすくまとめるのに時間を要する。

英語だけではない。むしろ日本語ですら難しいところだ。

Nhkラジオ英会話講座を聞いていて、講師が何を尋ねているか?
よく分かっても回答に時間を費やすうち、質問を忘れる。

本当に鍛えなければならない部分は質疑応答力であり、
どんな質問をされても、パッと答えられる会話力だった。

後はここで相手に尋ねられた場合、
母語を一切考えずに英語だけで考える癖を身に着ける。

そして場数を踏んでいけば、少しずつ会話ができると確信している。

 

母語を一切考えないで話す訓練

ayasiiotoko

母語を一切使わずに話す訓練の基本は英作文だ。

まずは日本文→英文に変えていくんだけど……正直暗記は面白くない。
いくら耐えなければならない時期だとしても、暗記はやっぱ面白くない。

無駄に余計なストレスを費やすだけだ。
もちろん暗記は必要だけど後回しに考える。

英作文の教材として3冊。

  1. 一冊目は英文法の練習問題。最低4周やるため薄い問題集でOK。
  2. 二冊目大学入試用の英作文参考書。
  3. 三冊目が「高校入試」用の英語長文問題集だ。

まずは英文法の問題集に手を出す。
とにかく4周して基本的英文を頭の中に叩き込ん。

どんな難しい英語の文章も基本型があり、
まずは形に沿って文章を書いていかないと、
今日はもちろん会話ですら相手に通じない。

4周やり終えたら二冊目の大学入試用の英作文参考書に入る。
こちらは練習問題でなく参考書がポイント。

英作文は和文英訳系で十分。

いかに母語を英語へ変えるか、すべてを置き換えるのでなく、
どれだけメッセージの真意を損なわずに変えていくか

英作文のルールを知った後、英文法の問題に戻る。
英文法の問題について「英作文の勉強」だと思って取り組む。

日本語訳を見ながら、全て英語へ置き換えていく作業だ。
すでに4週以上やっているから、初めてやる問題書に比べると親しみやすい。

だからこそ間違えるし、間違えたときに感動も生じる。

「こういう表現、ありなんだ」

英作文をやるときは必ず英和辞典、あるなら和英辞典、
そしてネットでの検索が大切。

英和辞典で単語を調べながら、
意味だけでなく文章の使い方を書き込んでいく。

例:startを調べたときに+todo/doing、that説など色々あり、
表現によって若干意味や使い道も変わる。

表現の違いを次々ノートに書き込んでおく。
体に覚えさせるのが目的なので忘れてもいい。

むしろ積極的に忘れて体に覚えさせる。
頭に余計な負荷をかけないのが大きなポイント。

英文法の問題を英作文の問題として行った後、
高校入試用の英語長文問題集に手を出す。

最初は普通に英語長文の問題として行っていい。
2週以上したら、次は英作文の問題として問題文の内容をすべて英語に置き換える。

なるべく優しい「基礎」と書いている英語長文問題集を選ぶのがポイントで、
大学入試用英語長文問題集用をとってはいけない。

あちらは学者とか英字新聞を書く人向けのものであり、
難しい言葉遣いも多いので、かなり萎える。

高校入試用英語基礎問題集の代わりに、英検3級の長文でもいい。

とにかく英検3級レベル高校入試レベルの英語を、
英作文の問題としてどんどん英語へ置き換えていくのが一つ。

 

英語を英語のまま考える訓練その2

基礎英文問題4訂版

英語を英語のまま考えるためには、
英語長文を読む際、いちいち日本語に置き換えて考えるのでなく、
全て英語でまとめていく練習が必要
だ。

長文を読んでいる際、段落ごとに英語で簡単な要約文、
あるいは図や絵を描いて、一切日本語を考えないようにする。

英語だけで考える癖を身につけると、
簡単英会話においても英語だけで捉える癖を身につけられる。

一旦日本語(母語)を仲介するから英語のまま答えられないし、
英会話や英作文を書くときも大きく戸惑ってしまう。

間違ってもいい。

とりあえず英語を英語のまま考える時、
何も表現が浮かんでこなくて、脳内プルプルし始めるだろう。

プルプルした状態でも日本語を一切出さない考えないで、
英語のまま表現しようとする癖をつけるのに大切だ。

 

質疑応答のための脳内インタビュー術

ほえるいぬ

英会話ができない原因は色々あるだろう。
私の場合、英語というよりはむしろ日本語すら答えられない質問が多く、

「話す以前の質疑応答の問題なんだな」気づかされた。

相手と実際話をする時、場数を踏まなければならないが、
脳内ではいくらでも場数を踏められる。

また文章に書いた時も場数を踏める。
一つ自分に質問し徹底的に答える癖をつける。

自問自答、自分インタビューだ。

毎日無理やり時間を開けて自分にインタビューを試みる。

今どんな漫画を読んでいるか、何を勉強しているか。
何を得たくて勉強しているか、悔しかったことはないか?

どんな意味で悔しくどんなエピソードだったのか?

答えるには適切な質問がポイントだ。
まずは英語で答える前に母語できちんと答える。

母語である程度答えられるようになったら、
簡単でいいから今度は英語だけで考えてみる。

後、質問される内容の9割は僕にとって普段考えていない事柄ばかりだ。
考えていない質問をされたとき、戸惑うのも当然だ。

初めは戸惑うけど慣れてくるとだんだんできる。

質問について面白い話がひとつある。

 

プロのナンパ師は質問を常に探している

ganba

知り合いのつてで、私は今男女の会話音声を聞いている。

男女の会話といっても初対面の男女が居酒屋で話をし、
気がついたらモーテルに泊まって××をやるナンパ音声だ。

ナンパ音声を聞いていると、とにかく男性は適切なところで質問し、
どんどん話を膨らませ、相手の女性の気持ちを盛り上げ、
モーテルへ行くのを断りきれない=自分から行きたがる状態に
し、
気が付いたらノリと勢いもやって合意の上でやっている。

時にむしろ女性の方からやりたくて男性がたじろぐ場面もある。

会話を聞いていると、何気ないところに相手の女性をほめたり、
相手に質問して自分の話もして色々深く掘り下げたり……

とにかく会話の流れが止まったところでどんどん質問している

「へえ」で会話を終わらせずにツッコミを入れたり、
さらに深く掘り下げて相手がどんな人間かを知ったり……

英会話においても一つの質問で終わるのでなく、
一つの質問を出したら次の関連した質問を、
さらに関連した質問やこちらが答えて盛り上げる。

英会話は英語でやり取りができるだけが目的でなく、
むしろ相手の言葉がわかってからのほうが大事と確信している。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。