ウィキリークス

おはよう、しゃしゃ。
ツイッタートレンドにウィキリークスがあり、
CIAによる情報入手口を暴露したよ。

CIAの情報入手など、私が持っているパソコンをはじめ、
スマホだって「やろう」と思えばいくらでもできる。

私が強く気になったことは、
「なんとなくわかっている、気づいている事柄を、
今更取り上げて、どんな意味があるのか」
だ。

 

たいした驚かないわけ

ゴルゴ13に「最終暗号」の話がある。
米国の諜報機関(NSA)が世界各地のあらゆる情報を盗聴し、
ゴルゴ13の依頼すら盗聴され、返り討ちにあった話だ。

ゴルゴ13は虚構話だけど、
「専門家」が脚本についているので、
「この現実があってもおかしくないよね」説得力がある。

最終暗号の話を読んでいると、
「米国が日本を盗聴してもおかしい話ではない」
私は考えるよ。しゃしゃはどう思う?

本:ゴルゴ13 (129) (SPコミックス)

 

なぜ「今」なのか

ウィキリークスがCIAの情報調査を暴露したとき、
「ああ、やっぱりやっていたか」程度で、大きく驚く内容でもない。

むしろ「ウィキリークスはどんな利益を得ようと流した」のか。
ウィキリークスのメリットについて考えたよ。

ウィキリークスは匿名で企業や政府など「機密情報」を流す
私たちは「機密情報」を知り、少しでも健全な社会へ向かうよう、
「国の在り方」について考える機会を得る。

反対に機密情報を「報じない」どころか、
「嘘まみれの情報」を報じたメディアがどんどん価値を落としている。

ウィキリークスで流した機密情報が必ずしも「本当」かどうか、
流された側に確認を取らないとわからない。

アメリカ外交公電ウィキリークス流出事件が2010年に起きた。
2010年はオバマ政権だね。

主に核兵器の配備に関する文書、
国のトップに関する個人情報が漏れだした。
機密情報は国の在り方・生活を激変しかねない。

今回のCIAの情報入手暴露はCIAの手口を知るだけでなく、
わかっている人はCIAのやり方をまねて、
好き勝手に他人の情報を盗み見られるかもしれぬ。

 

米政権への圧力、それともCIA弱体化?

ウィキリークスによるCIAの情報入手暴露は、
結果として米国への「信用」を落とす。

歴史を学ぶと「米国は時と場合によって、他国へ圧力をかける」
わかっていれば、この情報は「わかってた」で終わる話。

CIAにとって「痛い」話だ。
自分らの手口が明かされ、良い印象を抱く人が減る。

米国ではメディアについて、心から信じているわけではない。
「フェイクニュース」と、一歩引いた視点で見ている。

ウィキリークスはメディアと「違う」立場にあり、
CIAへ風当たりはもちろん、CIAに関わる米議員にとって、
信用しなくなるのではないか。

何も議員だけではない。
CIAに助けられている企業にも、何かしらの影響が出る。

CIAはもちろん、関わっている連中はどんな動きをとるのか。
世の中が面白くなっていくね。

参照:CIAを敵に回せばトランプも危ない

 

自分の情報を守る

どんなことをしても、政府や外国の連中が、
「情報を盗み見よう」思えば、すぐにできる。

インターネットをつなぐ「道具(PCやスマホなど)」を持っているなら、
「ああ、上の連中は情報を知っているんだろうなあ。
でも、興味を持つだけで、それでおしまいなんだろうな」

強迫観念を抱くものではない。
それよりも「無知と恐怖」から個人情報を知られかねない
例えば変なところから暗号URLが載ったメールが届いた。
クリックすると、情報を見られかねない。

「怪しい」という気持ちがあれば、
URLを踏む前に防げたかもしれないんだ。

例:詐欺【速報版】重要なお知らせが届き、説得ある注意書きに感動

あるいはURLをクリックしようとしても、
ウイルスセキュリティソフトが警告する。
「このメール、ウイルスにかかっているよ」と。

日々情報に接し「自分で考える、疑ってみる」癖をつければ、
個人情報を自ら流す確率が減る。

「少しでも疑う力をつけたいな」思ったら、
紙とペンを用意して勉強する癖をつけよう。

教材は何でもいい、問題を出す癖をつけると、
たいていの変な情報に「おかしいなあ」思うよ。

情報に関する防災として、下記の本を読んで学ぶといい。
勉強すれば疑う力が身につくからね。

情報防災本:インターネットのシロサギ達~ネットの嘘と危険から貴方の身を守る方法~

なお、もしクリックしようとしても、
セキュリティソフトが警告を出し、引っ掛かりを防げるかもしれない。
少しでも防ぎたいなあ……思ったら、ソフトを導入してみよう。

記事:ウイルスソフトESETに助けられた話

私はESETを使っている。気を付けてね。

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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