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iPhone6販売停止命令+米国株を大量売却より中国分析を

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※ ガチャぶん回すデスゥ~♪ | cosmo [pixiv] 笑いの才能あるわ、この絵を描いた人

おはよう、しゃしゃ。
中国が日本への領海侵入はもちろん、インドでも領土侵入を行い、
米国には「デザイン酷似」としてiPhone6販売停止命令、
さらに米国株を大量に売って、利益を手に入れた。

私にとって中国は反面教師・戦略を学べる国だ。
これらって何を意味するのだろう。

作品を作るヒントとして、考えてみたよ。

 

販売停止命令iPhone6

中国内でiPhone6を販売停止するという。
ケースが似ているからといちゃもんを付けているが、
別の視点から見ていきたい。

「iPhone6の中に、中国を監視するソフトが組み込まれているのではないか」
中国はレノボPCなどにハッキングウイルスを仕込んでいた。

ウイルスを仕込む側が警戒しているのではないか。
自分たちが行う情報攻撃を、相手もやる。
もしやられ、中国内の「現状」が向こうに知れ渡ったら……
周りからなめられた態度をとられる。

ひいては共産党の崩壊につながりかねない。
ただでさえ、内乱が頻発している国だしね。

中国が抱えている問題や現状といった、
情報漏れを防ぐために販売停止をした。

 

中国の軍隊は弱いって?

情報元は青山繁晴おじさんの虎ノ門ニュースなどだ。
中国は情報を基本として戦略を組み込んでいる。

中国の軍備が日本や米国に比べて弱いこと。
孫子の兵法「武器攻撃は最後の手段。まずは情報を制す」
にのっとって、情報戦を仕掛けている。

過去の日本における悪行(ねつ造お構いなし)を、
国連に報告している理由も、国連の地位を利用して日本弱体化を図る。
そこが大きな目的だ。弱体化すれば利権が生まれるしね。

情報戦略の大切さを知っているから、弱点も把握している。
その一つが「現実」を他国に知られ、拡散されたら……

「なーんだ、中国ってこんな国なのか(笑」隙を作ってしまう。

中国が恐ろしい理由として、
「いざというとき、法律や情を破ってえげつない行動を平気でできる」
「内情をよく知らないから、推測するしかない」

情報は「周りに真実を知らせない」からこそ防衛として使える。
そこで真実を知ってしまえば「ああ、この程度か」把握できる。
すると「弱み」を知り、攻め・防衛につながるのだ。

 

米国株の大量売却が意味する事実

かつて、内閣総理大臣だった橋本龍太郎元首相が述べた。
「アメリカ国債を売る」

すると、彼は不慮の死を遂げてしまった……
米国債を購入するという行為は「日本が米国にお金を貸す」
事実を意味しているのだけど……

いったん米国が「お前は敵な」認定したら、
米国債が「なかったこと」にでき、返済する必要もない。

そうやって圧力をかけながら、国が暴走しないよう管理していたわけだ。
(言い換えると、経済的な結びつきを強め、戦争を回避する)

今回、中国が米国株を大量に売って、現金に換えた。
株式:企業へ出資する行為
国債:購入する=購入先にお金を貸す

株売却といえば、ソフトバンクがアリババ株などを大量に売却し、
たくさんの資金を得たニュースがあったね。

過去記事:ソフトバンクがアリババ株を大量売却

中国は現金を今すぐ持たねばならぬ状況に追いやられている。
米国と戦いでも交えるつもりなのか。
加えて中国国内の資金がなくなりつつある証拠なのか。

上海総合

ここ最近の上海総合を見る、中国古典の世界に見られる山みたいだw

 

中国が争う・関わる場所

中国の争いなど地図

中国が火をつけ、争っている部分や活躍について、
地図に丸などを付けてみたよ。

まずは東シナ海・日本海・南シナ海による領海争い。
中国は国際法を強引に解釈して、正当化を図っているよ。

次にインド。インドでは領土争いを行っている。

ロシア国内にもたくさんの中国人が入り込み、
北方領土による「開発投資」を中国らにも呼び掛けている。

次にアメリカ。アラスカ沖で米国の領海に堂々と入っているのだとか。
中南米に目を向けると、ベネズエラへの投資と鉄道建設(完成は未定)
ニカラグア運河の建設(現地で反対運動にあう)

アフリカではジブチ・ナミビアに軍港を建設する予定だとか(2015年時点)
オーストラリアでは港を99年貸すとして、米軍関係者が怒っていたね。
イギリスでは無礼な態度をとって、女王様も呆れ顔。

後ギリシャではギリシャ危機があった際、
中国がピレウス軍港を手に入れた。

なんだかんだ言いながら、中国はかなり外交をしている。
そりゃ日本も外交をしなければ、ジワリと侵食されるだけだ。

ここ最近の中国を見ると、戦略を組み立てているのか、
大量の人口を元に手当たり次第侵入を行っているのか。
はたまた、侵入しているふりをして、共産党から脱出を図っているのか、

得体のしれない部分こそ中国の怖いところであり、
正確な情報を知れば、対応もできると考えている。

地図で一連の行動をまとめるだけでも、かなり勉強になるなあ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。