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テロリストとマスコミの恐い共通点をつかんで大切な子供を守れ

08 | ルーの素 [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55531610
※ 08 | ルーの素 [pixiv] 抽象画の一つ。なかなかのセンスだ

おはよう、しゃしゃ。朝日新聞の政治部次長の高橋純子記者が、
「黙ってトイレを詰まらせろ(記事全文)」というタイトルで記事を載せた。
(次長:一般記者の取材や出稿を指揮する立場)

それに対して古森義久ジャーナリストが呆れている。
朝日新聞、本当になりふり構わなくなってきたなあ。

でもって、テロリストと同じ考えを持っていると気づかされたよ。
今回は情報において自分の身を守る話をするよ。

 

テロリストの目的

テロリストは自分の主張を通すために、人を無差別に殺害するのだろうか?

テロリストの目的は「社会を不安定にさせる」ことだ。
不安定にさせると多くの人が不安になる。
すると不安を利用して付け入る隙ができる。

結果、人の心を支配して上に立てる。
上に立つとある程度までやりたい放題だ。
そこから権力を握って(裸の)王様になれる。

でも平穏な状態だと誰も従ってくれない。
すぐに従ってくれる手段として「不安に陥れる」行為は必要だ。
だから多くの人が「不安」と感じることを刺せる。その一つが無差別殺傷だ。

 

メディアの共通点

メディアもやっていることはぢ商社に不安を与える。
希望を抱くニュースよりも不安に陥れる情報が多いよね。

流れる情報なんてすべて中立であり、
不安と感じるかどうかは読者に委ねられる。

例えばドイツで集団暴行があったとする。
ドイツから遠い日本では「たいした不安に感じない」と思う人もいれば、
「日本でも難民が入ったらこうなる」危機感を抱く人もいる。

不安を抱く・抱かない割合が3:7だとする。
メディアの背後に「売り手」「官邸筋」「他国の思惑」がある。

彼らは自分の商品を購入してもらいたい。
あるいは国民を「こうじゃなければだめだ」という方向に誘導させたい。

そこで単なる事件に対し、「大規模なテロが日本でも予想されます」
記事に「願望」をサラッと入れる。そこに不安を覚える人もいるわけだ。

不安を感じることで、心に穴が開いて忍び込める機会を得る。
やっていることはテロリストと変わらないんだ。
ただ武力で来るか、情報で裏から操作するかの違いだ。

 

休憩:ガムから魚を作る
ガムと魚

私が良く購入するブルーベリーガムを通し、子供が魚の絵を描いた。

私には浮かばない発想なので、子供はなんて自由なんだ。
この発想を大切に育てていきたいものだと痛感したよ。

 

潜在意識(内なる子供)が狙われる

不安はどんな情報からも自分を縛る呪いとなる。
奴は私たちの潜在意識(インナーチャイルド)に入り込み、縛ろうとする。

情報を受け取る行為は大切だが、
「どこで何があったか」だけの把握にとどめよう。

潜在意識に不安が入り込むと、
私たちが何かをするときも「でも恐れていたことがおきたら?」
という形で疑念を与え、ついには行動しなくなってしまうんだ。

潜在意識はどんな手法によろうとも、
しゃしゃが「不安」を感じたら、不安を達成するために情報を探す。
そしてしゃしゃの前に「不安な現実・未来」を持ってくるんだよ。

 

不安に縛られないよう

※ 抱く気持ちは不安でなく危機意識。

自分の心と言葉は常に監視をしておくといいよ。後、無知が不安を招く。
世の中の裏事情を知っておくと、騙されにくくなるよ。

「マスコミ含む周りの洗脳に引っかからず、自分の視点で世の中を見て活動する」

強く考えているなら「世界の裏」で起きていることを、
4人の識者が語っているのでぜひ見るといいよ。

【緊急公開】「見えざる支配者」が動かす政治と戦争の真実

彼らの話が体で理解できると、メディアの仕掛ける世論誘導文章に対し、
疑った目線を持つようになる。
その視線をもって世の中を見渡すといいよ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。