けもフレ考察動画やマシリトの漫画裏話から信じるとは何か?
マシリトのインタビューを読んだとき、ためになる部分があったから書きたくなった。するとけもフレ2の考察動画で情報開示と裏切りをやっており、勉強になったのでくっつけてみた。結果「信じる」という意味について深く考えさせられた。いろいろ混ぜ合わせすぎている記事だ。
マシリトのインタビューを読んだとき、ためになる部分があったから書きたくなった。するとけもフレ2の考察動画で情報開示と裏切りをやっており、勉強になったのでくっつけてみた。結果「信じる」という意味について深く考えさせられた。いろいろ混ぜ合わせすぎている記事だ。
けもフレ1期の愛と2期の愛。そしてプリティーリズムレインボーライブで見せる愛について思ったことを書いた。プリリズの愛とは何だろう。なぜ監督らは逃げなかったのだろう。
けものフレンズ2の木村隆一監督があるツイートにいいねを押していた。たつき監督が久しぶりに帰宅した際、布団で寝た情報をツイートしたところ「お前の苦労話なんて聞きたくねえよ」ツイートにいいねを押したのだ。すると関連としてKAZUYAさんが動画で青山繁晴議員を批判していた。そことかぶるではないか。共通項から見つけたものがコレ。
けものフレンズ2が最終回を迎えた。結果「…うん」という複雑な感情が入り乱れ、すっきりしなかった。むしろ不快感すら抱いた。
けものフレンズが最終回近い。比例してどんどん考察動画が増えてきたので、改めて考察動画を通して思ったことを書いた。敵キャラに関する考察、脚本家の理念、モーツアルトの恐ろしい名言、そして当事者でないけれど当事者意識としてみる物語作りの怖さと罪。
けものフレンズ1期の11話に続き、ケムリクサ11話でもたつき監督は都道の展開を作り、まさかの最期を作ってしまった。ツイッターやまとめサイトの反応を見ると、かなりショックを受けている人が多かった。自分は思った。11話というのは最終回までの流れであるとともに、視聴者に対する大きなプレゼント、感謝ではないだろうかと。
けものフレンズ2の9話があまりにも理不尽かつ胸糞悪い話だったので書いてしまった。胸糞悪さはどこからきているかというと、一番頑張った人が最も報われない展開に終わり、大した頑張りもしないやつがめちゃくちゃ報われるという、書き手としては一種の楽しさがあるのだけど読み手としては最悪に他ならない。
昨日、けものフレンズ2のわかりにくさを評価した記事を書いた。ついでにもう一つ、今やっているアニメ荒野のコトブキ飛行隊も1話を見たとき「わかりにくい」部分があるので書いた。意図してやっているなら問題はないのだけど、わかりにくさがあると「何がどうなっているんだ?」話にのめりこめず、ついていけない。
けものフレンズ第二期の動物解説シーンから数週間後。5話まで見て「面白くない」と指摘したニコニコ動画を見つけた。解説を見ると納得できるところばかりか、作り手としてぞっとするところばかりで焦ったので、情報を書いていったよ。なお画像元はけもフレのOPから。物語を作るうえでまとめなくちゃならないね。
けものフレンズ2をニコニコ動画でやっていたから見ると、動物解説シーンが第一期に比べて上品かつわかりやすくなっている。なのに物足りなさを感じた。なぜだろう。第二期は質が上がってレベルアップしているはずなのに、第一期のほうが記憶に残りやすい。なぜ第一期は質があらいながらも記憶に残り、第二期はあまり残らないのか、考察してみた。
忖度弁当がファミマから販売され、売れた地域と売れなかった地域に分けられた。売れなかった地域のツイートがネットで話題となった。この話を私の知人(仕事はコンサルタント)に伝えると「大成功だよ」述べた。理由が面白い。
けものフレンズのたつき監督が二期目から外れる-ツイッターで全国大騒ぎ。角川はどうして愚かな判断をとったのだろう。ツイッターを見ると、監督卸はたつきさんに始まったことではない。経営陣にとって監督はあくまでも裏方だけ。まさか裏方に人気があるなど
北朝鮮が日本上空を通過したミサイルを放った。朝6時、聞きなれないスマホの音が二度もなり、びっくりした。さらに午前7時30分になると、テレビ東京でけものフレンズを放送した。日本人の強さってここだよなと思いつつ、争いの根本を書いていく。