パイロットカスタム・ウルシ(URUSHI)万年筆がすごい

カスタム漆

※ パイロット公式HPより

ども、しゃしゃ。
ある記事から万年筆に関する情報を書きたくて、パイロットHPを開いたら、
久しぶりに「欲しい」万年筆を見てしまった。

カスタム845よりも太いURUSHI(うるし)タイプだ。

体積が845より大きいところに「素晴らしい」魅力を持っている。

 

万年筆を知ったきっかけ

子供からこんな質問を受けた。

「どうして万年筆を買ったの?」

大学生時、作家になろうと考えていた。
鬼平犯科帳で有名な池波正太郎さんが、モンブランの万年筆を握っている。

「一流の作家は万年筆が必須なんだな」

必ずしもそうとは言わないけれど、万年筆に価値を抱いた。
万年筆なら100円均一でも販売している。

でもね、安い万年筆には「自分の目指す姿」が見えない。
値段が高い万年筆には「自分がそうでありたい願望」も込めている。

値段が高い→自分はこうである
ひとつの自我同一性(アイデンティティ)を抱くんだ。

※ アイデンティティ:自分が自分であること

価値の高い万年筆を得る→超一流作家の仲間入り
→すでに「私」は超一流作家として仕事をしている

現在、しゃしゃが作家初心者だとしても、
「一流作家」へ気持ちを上げる力が高価な万年筆にあるんだ。

自分は「何流」の作家だろう?
他人が決める前に自分でまずは決めてしまおう。

一流を目指すのか、三流でいいのか、超一流になりたいのか?

現在、作家としての実績は全くない。
初心者だろうと、三流だろうと、
他人から「下手くそな大根作家」呼ばれようと関係ない。

自分の「立ち位置」をまずは自分が決める。

そもそも他人に「一流作家だ」みなされたい。
考えている時点で、自分で限界を創っている。

他人の前にまず「自分が」己のレベルを上げないと、
いくら他人から褒められようと「いや、自分は三流以下だ」

しゃしゃの中にいるインナーチャイルドが敵に回り、
善くない情報ばかり拾ってしまう。

内なる子供をほめて伸ばすと、良い情報を手に入れ、
チャンスをどんどんつかんでいくよ。

関連:内なる子供:インナーチャイルドの存在に気づいた話

 

太すぎるよ、あなた

ペン比べ

※ 公式サイトのペン一覧から

スミ利文具店さんのサイトから万年筆URUSHIの大きさがわかる。
(URUSHIについて熱く語っているよ)

黒い漆は光沢がある。黒いのに光を当てるとキラキラ輝く
輝く部分を見ると「本当、高価なものを手にしたんだなあ」自覚する。

100円や1000円程度の万年筆に光沢はないからね。
手首や腕に大した力を入れなくても、万年筆はす~らすら文字を描ける。

ボールペンやシャープと違って余計な力を入れないから、
筆圧に関係なくうまい字を描ける

とはいえ、私の字は下手くそだ。
下手くそだけど、古文でよく見る文章のように、
すーらすら違和感なくメモを書ける

カスタムうるしは大きいので、74よりも力を入れず、
すらすらと描けるだろうね。

※ 参考としてマッキーの油性細ペンと太いペンを比べて描いてみよう。
ペン先が太いと手首に余計な力を入れないよ。

 

エボナイト樹脂の意味

らくらく椅子「熊本県」

先ほど載せたスミ利文具店さんのサイトを見ると、
エボナイト樹脂がどんな意味を持つのか。

エボナイトは硬くて光沢をもったゴムだ。
ふっくらとした曲線を描ける万年筆にエボナイトが使われている。

エボナイトができているとはいっても、
「はあ、だからどうしたの?」しか思わなかったけれど、
しなやかで美しい曲線を描く……イラストにも使えるなと思ったよ。

万年筆でイラストを描こうとしても、
カスタム74ではどうも、筆がうまく乗ってくれない。

万年筆でイラストを描くくらいなら、
Gペンやガラスペンを購入して使った方がいいと思う。

Gペンも面倒ならボールペンで十分だが、こだわりの線を付けるなら必須。
ボールペンは自由に線の太さ・細さを表現できないのよ。

関連:ガラスペンを見るとキラキラ輝いて美しい

 

ツヤツヤを保つなら

万年筆うるしは何度使っても、購入状態の艶を保つ工夫をしている。
工夫の一つこそ、エボナイト樹脂に費やす漆塗りだ。

エボナイト樹脂を覆うように漆塗りがなされている。
めっきを付けてさびにくくするようなものだ。

人間の皮膚から現れる「汗」はいろんな化学成分を含んでいる。
汗によって樹脂が別な色へ変わりやすい。

万年筆は紫外線と極度の乾燥に弱いため、

・日光が当たる場所
・エアコンの風がよく当たる場所

これらに置かず、ペンケースや風のあたらない場所においてくれと、
スミ利文具店さんのサイトに載っていた。

知らないまま、74を日の当たる場所に置いていた(汗
ごめんよ、74ことまんちゃん。

 

うるし、手に入れたいが……

万年筆の体積が74に比べて大きい。
大きいと手に余計な力を入れなくて済むし、何より太さから「変な自信」を抱く。

うるしは他の万年筆に比べると値段が高い。
74と比べると10倍近い差がある。

「自分は漆を使ってもいいのだろうか?
漆を使いたいけれど、今の自分に合わない、なあ……」

善い道具はしゃしゃの「価値」を手助けしてくれる。
万年筆に詳しくない人の前でまんちゃんを使ったところ、
「君(私のこと)、作家なの?」言われたよ。

善い道具は持っているだけで「自身の価値」を上げる。
自分はそう思わなくても、他人がそう捉えてくれるんだ。

「自身の価値が上がる覚悟」を抱いているなら使った方がいい。

「初めて万年筆を買おうと考えているが、漆でいいのかな?」

いいと思うよ。心からぐっと来た万年筆を優先して購入すべき。
欲しいだけでは物足りないから、なぜ必要か?
自分に「漆が欲しい理由」を訪ねてみるといい。

単なる衝動買いは後悔しやすいけれど、
理由ある買い物は「よかった」思うからね。

私はカスタム74を見たとき、気に入ったので購入した。

参照:学生ならパイロットカスタム74がいい

「今、持っている万年筆、使えるけれど……どうしよう」

持っている万年筆は後輩や親せきなどにプレゼントとして渡すか、
別の用途に使い分けてみるといい。

例えば人前で文字を見せるなら漆を、
勉強のメモとして使うなら74と、役割を与える。

「値段が高くて買えないや。あきらめたほうがいい?」

欲しかったら値段ごときに心など屈しない。

「自身の価値をより高め、一種のブランドとして、
自分の価値を手助けしてくれる手段」

考えると、しゃしゃにとって漆はどう見えるだろう?

 

買うならどこがいい?

楽天万年筆

カスタム漆はパイロット公式サイトよりも、アマゾンや楽天などで扱っている。
お近くの文具店で注文するのもいい。

エボナイト樹脂+漆塗りという環境が特別のためか、
在庫切れの確率が高い。受注生産だね。

楽天だとカードへ申し込めば5000円引きだ。

楽天:【メーカー取り寄せ/代引き不可】パイロット 万年筆カスタム URUSHI・FKV-88SR-B-B(太字)

アマゾンは在庫切れだったから、今のところここくらいかな。
下記サイト時間によって扱っているかもしれぬ。

アマゾンや楽天より激安:【筆記具専門店キングダムノート】

845が3万円未満だと(汗
買う人が現れたら「売り切れ(中古品も扱っている)」になりやすいため、
見つけたら、使用状況などを調べてから買うべきだ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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