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任天堂の岩田社長がおなくなりに。名言や適材適所を解説

おはよう、しゃしゃ。
カボジ水疱瘡によって、3日ほど目が塞がれ、
まともにモノをみることすらできませんでした。

やっと、両目がきっちり開くようになりましたよ。
ただ、寝るとき、膿んでいる部分が熱くなり、痛くてねれないのです。

最近、よく寝たなあという気分すら持ちません。
病気はいきなり出るものでなく、きちんと出る兆候があるので、
気をつけてくださいね。

岩田社長

任天堂の岩田社長死去

ご冥福をお祈りします。
岩田社長で調べると、評判が良くない記事が多いです。
任天堂の業績を落とした……。

知恵袋を見ると、

・現場はすごいけれど、経営分野は乏しい

これが真実だとしたら、岩田社長に取って適材適所は「技術」分野。
だったのかなあと思います。

人間、適材適所というものがあります。
私は技術や物語などを作る方は適していますが、
お金儲けはあまり適していません。

(でも、お金儲けをすると慣れば、考え方を変えれば解決できる事に気がついた。
例えばこちらの記事を参考にしてください。
Why-How-What )

他に、岩田さんでなく先代山内さんの名言を載せておきます。

・私の名刺には社長と書いてありますが、
頭の中はゲーム開発者です。心はゲーマー
・出口の見えないときは、つくりながら考える。
一歩進むと根っこのコンセプトが具体的なアイデアで補強され、骨太になっていく。
・ロジックも必要ですが、機を見てロジックを脱する思考と行動がとても大切

参照サイト 岩田社長の名言

社長の視点と開発者の視点。
これらの落とし所は私自身、学ぶところがあります。

ということで、心からご冥福をお祈りします。

 

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。