マクロタグ……これを知ったら吉里吉里の作業がぐっと軽くなります。
マクロは簡単に言うと、計算式の省略

10=1+5+4

という式がありますね。

普通、テキストだったら
1+5+4 をいちいち入力しないといけないのですが
マクロだと 10 の部分さえ入力して、別.ksで 1+5+4 を入れてしまえば
10だけを入れておけばいいのです。

実際に画面で見るとこうなります。
(テキストはサクラエディタを使っています)

めがび0 吉里吉里説明画面

赤く囲ったところがマクロです。
囲った部分のマクロ式はこうなっています。

[aoff] :全ての前レイヤ(人物を消す)
→ 

[macro name=aoff]
[backlay]
[freeimage layer=0 page=back]
[trans method=crossfade time=200]
[wt]

[backlay]
[freeimage layer=1 page=back]
[trans method=crossfade time=200]
[wt]

[backlay]
[freeimage layer=2 page=back]
[trans method=crossfade time=200]
[wt]
[endmacro]

[runaiey] :背景レイヤの一つ

;ルナ家夜
[macro name=runaiey]
[backlay]
[image storage=”runaiey” layer=base page=back]
[trans method=crossfade time=1000]
[wt]
[endmacro]

[aya-shi-no0]:人物レイヤ、真ん中設定

;彩私服普通
[macro name=aya-shi-no0]
[image storage=”fgimage/aya-shi-no.jpg” layer=0 page=fore visible=true pos=center]
[endmacro]

おまけ、左と右

[macro name=aya-shi-no1]
[image storage=”fgimage/aya-shi-no.jpg” layer=1 page=fore visible=true pos=left]
[endmacro]

[macro name=aya-shi-no2]
[image storage=”fgimage/aya-shi-no.jpg” layer=2 page=fore visible=true pos=right]
[endmacro]

このようにマクロを作らないと、いちいち上記のようなタグを
シナリオに入れなければならないのです。

これがとても面倒くさい、HTMLならCSSだと思っていただければいいのですが。

ちなみにマクロファイルはfirst.ksの中身をすべて消して

名前を付けて保存→makro.ks
ほかにもう一つ、about.ksを作っておくと著作権表示に役立ちます。
about.ksは後でグーグル検索しておいてください。
ゲーム配布にとても大切なので。

吉里吉里マクロ

そしてマクロシナリオは
*macro で初め
[return] でくくりましょう。

スポンサーリンク(広告)
メールマガジン登録

note

読者購読規約
powered by まぐまぐ!
記事拡散のお願い

著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

Pocket