実録!花粉症湿疹から回復傾向へ向かうまでの流れを振り返る
花粉症を患った。湿疹が生じた。武漢発のコロナウイルスは脅威だが私は花粉症も同じように怖い。気が付いたら鼻水が出る、かゆい。そして痒さは今まで健康だった部分をおかし、しばらくかゆみ地獄に襲われる。どうやって治っていったのか自分の体を観察してみた。
花粉症を患った。湿疹が生じた。武漢発のコロナウイルスは脅威だが私は花粉症も同じように怖い。気が付いたら鼻水が出る、かゆい。そして痒さは今まで健康だった部分をおかし、しばらくかゆみ地獄に襲われる。どうやって治っていったのか自分の体を観察してみた。
片岡球子の富士山について昨日、なんでも鑑定団再放送でやっていた。結果は贋作。贋作にはきちんと理由がある。贋作の本質を知ったとき、なぜ本物は強いのかが分かった。鑑定士の仕事が素晴らしいと思った。
鉄腕DASHで長瀬智也さんがカレールーを作っていた。そしてカレールーレシピを公開した。加えて永瀬さんがカレーを創り上げるとき、おいしいけれどさらに何が足りないか、何を入れたらよりおいしくなるか追及していた。そこに私は軽い感動を覚えた。というのも長瀬智也の生き様がそこにあるからだ。
朝4時、ある事に気が付いた。ということで今日はちょっと企画を思いついてそのまま生きてみようと決めた。悪く言えば現実逃避だけど、よく言えば変な成果をもたらすのではないか。私は現実に向き合ってきた。現実の中から成功を見据えて伸ばそうとしていた。しかし願う未来を決して手に入れられない。その原因は心の癖=現実直視にあるのではないかと考えた。
できることの因数分解…という言葉にたどり着いた。頭を使っているだろうか。頭を使う仕事とは何だろうか。作業は仕事に当たらない。頭を使う仕事の本質はまさに……
三歳にどう学習習慣をつけていくか…確かに子供に勉強をしろといっても普通はしない。それだったら遊んでいるほうがいい。ということで三歳児への学習習慣として自分がしていることをやってみた。三歳は大人にとっても大切な時期であり、教えてもらう時期でもある。
ニコ生一挙放送でけいおんをやっていた。10年ぶりに見るとやっぱり面白い。10年前はけいおんブームもあり、ただ面白いと考えていたので「どこが面白いか」などはどーでもよかった。ブームが終わり改めてニコ生一挙放送でけいおんをみると「面白いってこういうところにあったのか」と気づかされた。
四コマ漫画フリテンくんを勉強してみた。コマを分解し役割などを研究していった。結果、文章校正など色々応用がきくと実感できた。目の前にあるものをいかに学習材料へと役立て、自分の血肉や道具にしたてあげていくか。教養からいかに実用をさせていくかが問われている。
あるツイートを通して「美筋」という単語があるのかと疑問を抱いた。調べると実際に使っているサイトがあった。美しい筋肉を縮めた言葉「美筋」はダイエットtと同じに見えて全く違う。標準体形であっても美しさ、筋肉の凄さをたたえたい。さて美筋を目指すためにまず知らなければならぬ事実として筋肉の役割だ。そこで美術解剖学だ。
イスラム学者の飯山陽先生が鈴木福君のブログ記事をもとにしたニュースへかみついていた。すると多くの人から「鈴木福君のブログをきちんと読んでから物事を語れよ、とツッコミが入った。すると飯山先生は次々と反論者をブロックしていった。罵倒はブロックして当たり前として、罵倒を一切感じさせない意見をブロックするところから「信用」の本質が見えた。