満86歳の天皇陛下が休み80日ほどってブラック企業かよ(汗
82歳になられた天皇陛下の休日がたった80日ほどで、大変驚いた。0天皇を知る前までは「国民の税金でぬくぬく暮らしているんだろう」しか思わなかったのだが、宮内庁HPで彼の公務ぶりを見ると、多忙な激務のさながら研究や勉強を行い、私は大変恥じた。彼の働き方は現代日本企業の一部が抱えるブラックを超え
82歳になられた天皇陛下の休日がたった80日ほどで、大変驚いた。0天皇を知る前までは「国民の税金でぬくぬく暮らしているんだろう」しか思わなかったのだが、宮内庁HPで彼の公務ぶりを見ると、多忙な激務のさながら研究や勉強を行い、私は大変恥じた。彼の働き方は現代日本企業の一部が抱えるブラックを超え
声優の日笠陽子姉御が結婚した。お相手はわからないけれどおめでたい。ところで彼女が結婚するんでねえかと、予想を立てているスレがあった。内容を見ると「恋愛に関するインテリジェンス」とはこれか。些細な変化を見逃さない。そこがまさに結婚というゴールの伏線なのだ。どこかというと、
笑い飯・哲夫さんが慰安婦問題に関係するつぶやきを行ったところ、一気に炎上して「謝罪」のツイートを流したら、さらに炎上しました。実際は一見謝罪に見えた皮肉交じりの文章です。この問題を通して先日も書いた日韓会談の裏、今回は朝鮮戦争と挺対協に焦点を当ててみると
イギリスにて、大学入試で日本語試験がなくなってしまうという情報を聞いた。どうでもいいだろと思いがちだが、政治の関係で見ると…英国はバイキング(海賊)の国であり、植民地を持っていた列強国の一つで、現在も一見中国に対してひれ伏しているように見えて…日本としてどう見ていくべきか?
サウジアラビアで財政大赤字を出した。アメリカも原油を輸出して、サウジアラビアにとって商売敵となる。一方で日本と韓国は昨日、外相会談を行ってツイッターを中心に炎上しました。2016年3月に米国を仲介して決着をつけるようです。アメリカはどんな狙いを持っているか、推測してみました。こういうときだからこそ、
日韓会談で慰安婦に関する最終会談、今後一切は蒸し返しもしない状態で取り交わされた。日本は韓国と共同出資で10億ほど出すそうだが(賠償金ではない)、ツイッターは怒りのコメントだらけ。「韓国にしてやられた。日本は何も学んでいないのか、安倍総理は裏切った」だが一方の韓国でも
クリスマスイブ前日あたりから、胃のあたりに不快感を感じ、イブでとうとうと壊してしまった。一日中寝ていると、いろんな言葉が飛び交ってくる。そのうち「感謝」するようになった。なぜ病気なのに感謝をするのだろうか? カギは学習だ。人間は学ぶために生きている。その一つとして
私の母が面白い話をしてくれた。ある家庭で起きていることなのだが、一人暮らしをするおばあさんがいる。彼女を定期的に見ている人がいる。その人はおばあさんの息子と離婚した妻なのだ。本来なら赤の他人なのに、彼女がわざわざおばあさんを見にやってくる。不思議だ。情けは人の為ならずということわざを思い出した。
亜鉛とビスマスの核融合反応によって、日本で初めて新しい原子番号113「ジャポニウム(後にニホニウム)」が作られた。理化学研究所はよくやった。とはいえ、この発見が私たちの日常生活にどんな形で役に立つ?わからないと「無駄なことに時間をかけるな」思うかもしれない。
万年筆を使うと、ほかのペンが使えなくなりました。いや、ほかのペンを使って文字を書くのですが、どうも手になじまないのです。万年筆は力がほとんどいりません。おかげで手に力を入れないから疲れにくいし、思ったことをすらすらかけます。もし使おうかどうかためらうなら、安価な万年筆はやめたほうがいい。
TBSニュースの顔として知られる岸井成格氏、報道ステーションの顔として古舘伊知郎氏がそれぞれ降板する。安倍政権による言論弾圧だろうか?あるいはメディアによる新たなプロパガンダが見つかったのか?彼らが辞めるということは何を意味するのだろう。考えたこととして
成功法則に基づいて生きているのに、何一つ成功しないどころか人生どんどんやばい状態になって、もう死ぬしかないんだけど……どうしたらいいの。自分は騙されたの?今思っているなら成功についてこんな考えを持ってほしいのです。「成功は幻想」であると、知人からある勧誘を受けた際、
中国はGDPを上げるためにせっかく建てたビルを壊し、また建てるのだそうだ。そうやって今年も11兆ほどのGDPを稼いできた。数字だけを見るととてつもない経済国だと思われる。日本でも数字だけを見て「すごい」と思わせる業界が身近に存在した、音楽やアニメのCD/DVD/BD売り上げだ。気を付けないと
中国で地滑り事故が起きて、土砂に埋まった人がいる。彼らを救助するため、習近平国家主席は珍しくメディアにてうまった人を助ける様子を公開したのだけど…かなりずさんなやり方に恐怖を覚えた。自衛隊ならまずやらないであろう(やるとしても気を付ける)重機を使った人助け。私がつかんだ背後に
余命時事三年日記がジュンク堂(他に紀伊国屋書店、楽天ブックス、ツタヤもごく一部)といった書店で扱われないことがわかった。よほど都合が悪いのだろう。アマゾンレビューを読むとかなりの人が「目覚めなければ」「今の日本じゃ必ず他国に飲み込まれてしまう」情報が満載である。ジュンク堂はきちんと理念を貫き、