制作した時に気が付いたこと、主に心理面や哲学的な要素についてお話します。

ノベルゲームコレクションに作品を登録して後悔した箇所
ティラノスクリプトで仕上げたものをノベルゲームコレクションに乗せた。乗せたとき「ああしておけばよかった」という後悔がどっと押し寄せた。特にセールス。きちんとセールスを考えたうえで物語を作っておけばよかったなあと思った。ほかにも自分の中ではある戦いが起きていた。
制作した時に気が付いたこと、主に心理面や哲学的な要素についてお話します。
ティラノスクリプトで仕上げたものをノベルゲームコレクションに乗せた。乗せたとき「ああしておけばよかった」という後悔がどっと押し寄せた。特にセールス。きちんとセールスを考えたうえで物語を作っておけばよかったなあと思った。ほかにも自分の中ではある戦いが起きていた。
完璧主義、完全主義として生きると、辛くなる時がある。早く作品を出して循環を作りたいのに、自分に縛られて何も出せずにいる。時間だけが過ぎていき、だんだん絶望に変わって辛くなる。生きるのが大変というより自ら辛くしている。だからこそ気づいた。小出しにしていけばいいんだと。
ティラノスクリプトでゲームを作成し、FTPを使ってアップロードした。indexファイルを見ると、どうしてもゲーム画面が左にずれてしまい、真ん中にできないかを探してみた。答えは簡単だけど、体がぐったり疲れるほど格闘したよ。
ティラノスクリプトとビルダーを扱う際、どんな違いがあるのでしょう。また、どう使い分けたら、作品を作る際、効率よくできるのでしょう。いろいろ試行錯誤して気がついたことを載せます。ビルダーは改行が問題で、解決方法も書きました。
自分のイラストを評価してみました。ただ描いているときは気にならなかった箇所や、描いているときに意図していたものについて、実際に自己評価を下すと、世界を描けていない、もっと面白いものを描けたかもしれないと、色々なところに気づくのです。
私がティラノスクリプトで作った作品、キラメキForteenの新作を出しました。出すのに時間を費やしました。ほとんどは向き合うのに恥ずかしくて逃げていた時間です。逃げなければもっと早くできていたでしょう。なぜこれだけは逃げたのか、自己分析しました。
本業は仕事ではない。何かを達成しようとする理念、何かでお客様に尽くそうとする気持ちだ。本業を趣味とどう関連付けるのか。私にとって「本業」と「趣味」との接点を模索している。自分で宣言した理念をまさか、捉え直すとは…おまけとしてレストランの食事画像を
私は今まで「正しい」を追いかけてきた。でも正しいはストレスがたまるだけだと悟った。だから正しさを捨てた。正しさよりも楽しさ、面白さを選んだ。一つのきっかけをくれた出来事が米国大統領選挙だ。トランプがどうして大統領になったのか、
小説を書いている時、話の筋がずれてしまうときがある、ずらすべきか、そのままにすべきか……そういう時、私は大本だけは絶対に変えない。最終ゴールはどこなのか。そこ以外は変えてもいいと思っている。小説を書いていると、思った通りに行かない。
Web小s津において訪問者が減った。思ったとき、どんな対策をとればよいのだろう。対策をとる前に「つまらないなあ」感じた場合、どこがつまらないかを分析する。すると「本当の原因」が内側から現れる。ただ自分にとって認めたくない部分なので、解決には時間をかける。
インスタグラムを活用している人は多いと聞く。一般企業や人はインスタグラムを活用し、集客などに活用しているようだが…私はどう使えばよいかわからぬ。そのとき、小説家になろうと自分の作品他、組み合わせる方法がいろいろあると気づかされたよ。
小説家になろうで作品「キラメキDaughters」に関するツイートを述べている。そこで気づいたこと、意外な発見、RTが多いなと思ったものを中心に取り上げてみた。自分のつぶやきを一つのトレンドと置いて、客観的に見る。不思議な感じだ。恥ずかしさもある。
画力ビフォーアフターというツイッタートレンドを通し、人さまのイラストを見ると…みんなうまくなっているなあ。ただ絵を描くだけじゃ限界が訪れる。私も初めはいろんな絵を模写(特に○ロ動画・漫画)したんだけど、どうもうまくいかない。なんでだろうと思ったら
モピカブ3話から7話まで一気に出します。本当はちょこちょこ出そうと思ったのですが、自分がほかの方向に突っ走っているとき、いつまでも出そうとしない自分にイライラ。それは置いとき、少女の克服と、身近なことをビジネスにするを
主旨として描きました。
訪問者数が500人を超えたので、半年間の軌跡を振り返ります。キーワードを当てたからと言って喜んではいられません。一番大切なことは「なぜ」を追求すること。「なぜこの記事を書かなければならないのか」を、自分の理念と掛け合わせてみることです。すると記事やキーワードが決まります。ほかに