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ローマ数字で円周率! | ぺのっぺ CarSea [pixiv]

おはよう、しゃしゃ。
大学入試問題、近畿大の国語(現代文)において、
憲法学者の小林節氏と樋口陽一氏の「憲法改正の真実」から、
出題がなされて、話題となっている。

要は憲法に関する安倍政権への批判だ。

 

現代文入試の本質

現代文の試験は「課題文」を元に、
出題者が問いかける内容に対し、正確に答えられるか?

たとえ自分の意見と違っていても、
課題文の意見を第一に反映しなければならぬ。

現代文の問題一つに、受験生が簡単に主張を曲げるのか?
受験生は「単なる入試問題の一つ」と捉えている。
彼らの思想に大きく影響を与えるとは思っていない

インターネットを通し、いろんな情報が飛び込んでくる。
たくさんある情報から「どの方向」が良いのか。
受験生の大半が「考える力」を付けていると思っている。

少なくとも「安倍政権は悪い、今すぐやめさせねば」
課題文を読んで、すぐにそう思う受験生はほとんどいない。
それよりも「こういう問題を出してきたか」としかとらえていない。

政治思想よりも「大学合格」が受験生にとって大切だから。

なお、小林-樋口氏らの意見を聞いていると、
「現状の国際状況に基づいて論じているの?」違和感を抱くよ。

私は「現状」に合わせて憲法も変えるべきところは変える
むしろ憲法学者は現状を見たうえで、どこをどう変えるべきか。

いつまでも固執せず、憲法を通した日本の未来について、
論じてもらいたいんだけどね。

 

入試問題を通した現政権への批判

例えば数学で円周率が3.14でなく「3」にしないか?
文科省が「ゆとり教育」の一環として意見を出した。

2003年の東京大学理系で、
「円周率が3.05よりも大きいと証明せよ」
問題を通して批判を行っている。

近畿大が初めてではない。
形は違えど、別の大学も「現政権」への批判はやっている。

※ 必ずしも政治の世界ばかりが批判の対象ではない

学習指導要領に沿って、入試問題を出す。
学習指導要領から大きく逸脱したうえ、
問題文として「意味の分からない」ものは批判されるべき。

……そう考えたら、
今回の入試問題文も「意味の分からないもの」かもしれない。

仮に課題文が「安倍政権への応援」につながる文章だったら、
民進党が国会で取り上げるかもしれないね。

「政治思想を持ち込んで、偏っている」と。

 

近畿大って確か

今は議員の青山繁晴さんが教授として教えている場所だ。
青山さんと今回出題された小林節-樋口陽一氏とは、
意見が異なる立場だったはず。

近畿大は「どちらの主張」も普通に受け入れているのか。
私はそこが驚いたね。

日本の大学でありながら、日本の未来につながらず、
日本を混乱かつ敵に利する行為が一番困る。

例えば京都大学の物理学系の教授が、
北朝鮮に渡ってミサイル技術を教えた。

メディアでは大騒ぎになっていないけれど、
敵へ利する行為こそ、一番騒いでほしいものだ。

 

おまけ1:ニュース女子と沖縄検証番組

小林節-樋口陽一氏らの意見と関係のある「安保法案」と憲法。
ニュース女子で沖縄基地反対派活動が取り上げられた後、
DHCシアターはきちんと「検証」番組を行った。

ぜひ動画を見て、いろんな情報をつかんでほしい。
情報には事実も嘘もいろいろあって、自分の目で見なければわからない。

ひとつの機会としてぜひ見たうえで、現実を捉えてみよう。
世の中が面白くなるうえ、勉強しているものがすべて役に立つよ。

 

おまけ2:現代文の成績を上げたい

しゃしゃが今、受験生なら現代文の攻略は大切だ。
現代文は課題文の主張を元に出題者が問いかける。

「これってどういうこと?」
「どうしてこういったの?」

穴埋め、漢字の書き取りなどいろいろある。
本筋は「理由」と「説明」をしつつ、
最後に本文を簡潔にまとめる「要約」力。

私も現代文は大の苦手だった。
数多くの問題(現代文の問題集を10冊以上購入し、
やっとコツをつかめたほど)を解くうちに気づいた。

「あ、出題者が何を訪ねているのか。
出題者の悩みに答えてあげればいいんだ」

相手の悩みに答える行為は社会に出ると役立つ。
特に商売で何かを売るとき、
顧客の要望に応える力として、現代文の読解は役に立つよ。

本:現代文と格闘する (河合塾シリーズ)

過去記事:受験を超えて役に立つ現代文

勉強は基本、量を多くこなしながら「コツ」をつかむ
コツをつかむ教材はいっぱいある。なんでもよい。
「あ、これいいな」思ったら購入してすぐ取り掛かるといい。

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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