ども、しゃしゃ。青山学院大学が箱根駅伝で連覇達成
おめでとうございます、次は三連覇が待っていますぜ。

ところで、今年の駅伝はネットで見る限り「つまらない」
という意見が見られた。どうしてだろう?

 

青学独走優勝はつまらない

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※ 箱根駅伝 走り松 | 気まぐれ放下師 [pixiv]

青学が初めからすっ飛ばし、他大学の追随を許さずに優勝した。
まさに青学無敵状態なんだけど、エンターテイメントとして見ると、
勝負の駆け引きがないから、「ドラマ」がない状態だ。

選手としては「わが母校を優勝に」を目標として、全身全霊をかけて走っているのだけど、
視聴者として求めている姿はちょっと違う。

確かに選手の「頑張る姿」は見ていると感動できる。
もちろん選手らがどんな思い、過去に縛られた上で、
今回のレースで優勝するか? まさにドラマだ。

しかし、他の大学が青学に追いつけない。
一校だけ化け物で、後は凡人が駅伝をしている状態。
ライバル校との激しい争い、ビリからトップへのごぼう抜きなど、
シーソーをひっくり返すようなドラマ
が感じられない。

結局、スポーツとしては「おめでとう」なんだけど、
ドラマとして見ると「つまらない」んだよね。

引用記事:【話題】青学独走で盛り上がりゼロ

 

スポーツの中にあるドラマ

私たちが見たい番組は「スポーツを通したドラマ」で、
起伏の激しい展開であればあるほど、拳を握ってみるわけ。

格闘技で例えると、高山VSドン・フライ戦ね。
知力よりも殴り合い。どちらが勝利するかわからない戦い。
試合を見るとただの殴り合いなのに、
この二人にはどんな考えがあって殴り合いをしているのだろう?

ドラマを感じてしまうんだよね。

あるいはアニメによくみられる「主人公は最後に勝つ」作品。

「もしかしたら負けちゃうんじゃないか?」思わせてから
「大逆転」をするからシーソーが思いっきりひっくり返り、
「やった、やっぱ面白いや」思うのね。

しゃしゃはどう思う?

 

漫画の読みすぎ?

似たような漫画を引っ張ると「弱虫ペダル」がある。
初めはハコガクが負けて、総北が優勝したけれど……
もしハコガクが独走状態で簡単に優勝したら、読者としては思うだろう。

もちろん、次期インターハイで優勝を取る伏線として、
総北に負けてもらう選択肢もあっただろう。
今回の青学優勝はまさに圧倒的な力を持ったハコガクだと思っている。

ラジオで聞いていると青学以外にもほかの大学が連覇達成して、
「王者」ぶりを発揮しているんだけどね。来年はどうなるのかしら?

 

国際政治をエンタメとして見ると

箱根駅伝、青学初優勝!
※ 箱根駅伝、青学初優勝! | マッタリたけし [pixiv]

スポーツから政治に話題を変えよう。

国際政治は攻防戦だ。攻撃ばかりかと思ったら防御もする。
相手が攻撃してばかりだと思ったら、違うところから反撃される。

どの国も「歴史」という名のドラマ、負けられない戦いがある。
しかも負けたらスポーツと違って解散でなく、
その後革命や内乱が勃発し、現場が混乱するのだ。

エンターテイメントとして捉えてみよう。自分も「選手」の一員として参加する。
スポーツと若干違うのは選手の中に「スパイ」がいること。
普通のスポーツじゃ○校の生徒の中に×校から来たスパイがいる。
考えられないけれど、国際政治は存在する。

もう一つはルール逸脱だ。決められたルールに従って戦うスポーツ。
しかし国際政治は時と場合によってルールを逸脱して戦う。
もちろん「卑怯者」ののしられるけれど、勝てば官軍。

まさに血みどろなドラマであり、国民すべてが登場人物の一員だ。
エンタメとして見れば、「俺だけ強い」じゃ勝利できないから面白い。

 

どうなる、デフォルトしたウクライナ

ウクライナデフォルト

去年の大晦日にウクライナがデフォルトした。ロシアは再建回収のために動き、
ウクライナは公務員らに給与を支払えないから内乱に陥っている。

ロシアとしてはウクライナに30億ドルほど貸し付けているから、
土地など財産差し押さえとして、ウクライナを吸収しやすくなるけれど……
ロシア銀行も資金が焦げ付いて、非常に危なくなるんだ。

日本としては北方領土を返還してもらう際、
交渉を有利に進められる可能性があり、チャンスだね。
北方領土が戻って来たら、漁業は北方領土あたりまでできるし、
北方に新たな資源があれば、掘り当てることもできるだろう。

もちろん、他国が侵入する確率もあるから防衛費は増える。
「世界情勢」を壮大なファンタジーとして見ると、どんなバラエティが用意されている?

ロシアは最大のピンチをどう切り抜けるだろう?
仮に切り抜けるなら、どんな脚本に仕立て上げるだろうか?
そこに出会い、犠牲……ドラマが待っているか?

ロシアとウクライナはお互いの農産物や商品の輸入禁止を行い、
自由貿易の停止による経済戦争を行っているよ。

 

結びに:主人公は最後に勝つ?

やや強引だけど、はじめに青学独走を描き、後半でウクライナデフォルトを書いた。
国際政治とスポーツに対し「エンターテイメント」として観察すると、
感情の起伏を感じることが、面白いかどうかの条件だと考えている。

青山学院大学の選手たち、連覇おめでとうございます。

 

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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