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アヴィリオ | muu [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59171273

アヴィリオ | muu [pixiv] 91Daysより

ども、しゃしゃ。9月のはじめ、
福岡県行橋(ゆくはし)市の議員である小坪しんやさんが、
得体のしれぬ電話から「爆破予告」が届いた。

その後、共産党市議が緊急の動議を開き、
公明党が賛成にまわり政治家の弾圧に加担した。
言論弾圧とも呼ばれているよ。

テロ事件を利用して、政治家弾圧の道具とした。
命に関する事情だから、テロに屈してしまう気持ちもわかる。
けれど、ここから重大な課題がわかるのだ。

 

テロに屈すると?

「テロには屈しない」

海外にいる日本人がテロリストに拉致されたとき、
安倍総理が述べた言葉だ。

テロに屈すると、人質は無事に返されるかもしれない。
身代金を要求されて、それで済んでおしまい。

では済まない。確かに人質が無事戻るかもしれない。
でも、犯人がえげつないと、死んだ状態で返ってくる。
身代金を払ったからと言って、被害者が無事戻る確証はない。

それだけでなく、
「あ、こいつは簡単に屈する。
時期を見計らって、また誘拐をすればいいや」

隙を作って攻められる機会を得る。
見方を変えると、政治家が法律や条例を決めるのでなく、
テロリストが条例を決める事態になる。

恐怖を与えるものが法律を決める。
政治家(市議会議員)の役割って何?
テロリストに従って、法案を決めるだけなの?

記事元:市役所爆破予告、言論弾圧の前例となった行橋市議会

上記記事に対する反応:行橋市役所に爆破予告→共産党市議

 

共産党はテロに屈した

小坪さんのブログによると、
テロリスト(あるいは愉快犯)による爆破予告から、
徳永克子共産党市議他がすぐに動いた。

「小坪議員よ、原因はあなたの差別的発言だ。
なので、市民や市議会に謝罪を要求する」

市民の中には爆破予告を出したテロリストも含まれる。
すぐに動議を出して決議を進めたところから、
共産党はテロに甘く、言うことを聞きやすい
予告犯や似た事件を起こしたい人はそう捉える。

他、賛成した議員の中に公明党もいた。
彼らも屈しやすいとみられてしまう。

テロの予告を利用し、(敵対)議員の力を弱める

そう捉えられても、おかしくない。
テロが起きるたびに屈したり、利用して議員の力封じに走ると、
政治家の力は弱まるし、弾圧派による独裁につながる。

 

二度目の予告が届く

ねずさんのブログによれば、昨日二度目のテロ予告が起きた
犯人は同一か、一度目の成功に味を占めた別人が、
何かしら(愉快・議員追い出し)の目的で、再び脅迫した。

今からでも遅くないから「屈しない」心をもって、行橋市は取り組んでもらいたい。
屈してしまうと、行橋市の未来を決めるのが行橋市議でなく、
テロリストって事実につながる。

参照:行橋市へ二度目のテロ予告

 

現代版91Daysか

事件は福岡県で起きたけど、全国で起きるかもしれない。
法でなく犯罪者のわがままで決める社会だ。
犯罪者のわがままで政治が変わったら、
「弾圧する力・権力・お金」のあるものだけが世の中を決める。

この状況、どこかで見たぞ。
思ったら、現在やっているマフィアへの復讐アニメ、
91Daysでやっていたんだよね。

舞台は禁酒法(酒を飲んではいけない)が施行されたどこか。
マフィアはお酒をこっそり売って、儲けていた。

ある警察署長がマフィアを弾圧しようと動いた。
すると主人公が策略を立て、警察署長の車を爆破。
署長には妻と娘がいたんだけど、無事だった。

でも彼女らを殺さなかったおかげで、
かえって所長はびびってしまい、マフィアへの弾圧をやめてしまった。

テロに屈したひとつの例だ。

小説:小説 91Days 上 (PASH!ブックス)

アニメ:ニコニコ公式ページ「91Days」

 

テロに屈したひとつの現実

小坪議員が事件をブログで告発した事実は、
「今後、テロに実権を支配・利用される未来を創っていいの?」

私やしゃしゃに教えてくれる。
仮に屈した場合、生活がそのまま送れるとは絶対にない。
パシリはもちろん、肉体や精神を傷つけられる。
他国の事例を見ると、殺されたっておかしくはない。

テロリスト→いじめっ子に置き換えると、
より身近でわかりやすい問題だ。

そこに問われている事実は、
「一生、自分を他人に蔑まれて生きていくのか?」

自分という人間の名誉、生き方に関わる問題だ。
私は昔、いじめられて弱かった
自分の意見をきちんと言えず、戦いから逃げていた。

結果、パシリはもちろん精神や肉体をぼろぼろにされた。
体験を通して、屈したらどんな非道な未来が訪れるか?
戦わなければならんのよ。

本:行橋市議会議員 小坪しんや

小坪しんや議員への予告事件詳細:ジャパニズム33

相手だけでなく、自分の中にある「弱さ」と。
しゃしゃはどうだろう?

小坪議員、負けないで頑張ってもらいたい。

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