日韓慰安婦問題の最終的解決を通し、日本人の怖さを感じたよ
日韓会談で慰安婦に関する最終会談、今後一切は蒸し返しもしない状態で取り交わされた。日本は韓国と共同出資で10億ほど出すそうだが(賠償金ではない)、ツイッターは怒りのコメントだらけ。「韓国にしてやられた。日本は何も学んでいないのか、安倍総理は裏切った」だが一方の韓国でも
日韓会談で慰安婦に関する最終会談、今後一切は蒸し返しもしない状態で取り交わされた。日本は韓国と共同出資で10億ほど出すそうだが(賠償金ではない)、ツイッターは怒りのコメントだらけ。「韓国にしてやられた。日本は何も学んでいないのか、安倍総理は裏切った」だが一方の韓国でも
クリスマスイブ前日あたりから、胃のあたりに不快感を感じ、イブでとうとうと壊してしまった。一日中寝ていると、いろんな言葉が飛び交ってくる。そのうち「感謝」するようになった。なぜ病気なのに感謝をするのだろうか? カギは学習だ。人間は学ぶために生きている。その一つとして
私の母が面白い話をしてくれた。ある家庭で起きていることなのだが、一人暮らしをするおばあさんがいる。彼女を定期的に見ている人がいる。その人はおばあさんの息子と離婚した妻なのだ。本来なら赤の他人なのに、彼女がわざわざおばあさんを見にやってくる。不思議だ。情けは人の為ならずということわざを思い出した。
万年筆を使うと、ほかのペンが使えなくなりました。いや、ほかのペンを使って文字を書くのですが、どうも手になじまないのです。万年筆は力がほとんどいりません。おかげで手に力を入れないから疲れにくいし、思ったことをすらすらかけます。もし使おうかどうかためらうなら、安価な万年筆はやめたほうがいい。
TBSニュースの顔として知られる岸井成格氏、報道ステーションの顔として古舘伊知郎氏がそれぞれ降板する。安倍政権による言論弾圧だろうか?あるいはメディアによる新たなプロパガンダが見つかったのか?彼らが辞めるということは何を意味するのだろう。考えたこととして
成功法則に基づいて生きているのに、何一つ成功しないどころか人生どんどんやばい状態になって、もう死ぬしかないんだけど……どうしたらいいの。自分は騙されたの?今思っているなら成功についてこんな考えを持ってほしいのです。「成功は幻想」であると、知人からある勧誘を受けた際、
中国はGDPを上げるためにせっかく建てたビルを壊し、また建てるのだそうだ。そうやって今年も11兆ほどのGDPを稼いできた。数字だけを見るととてつもない経済国だと思われる。日本でも数字だけを見て「すごい」と思わせる業界が身近に存在した、音楽やアニメのCD/DVD/BD売り上げだ。気を付けないと
中国で地滑り事故が起きて、土砂に埋まった人がいる。彼らを救助するため、習近平国家主席は珍しくメディアにてうまった人を助ける様子を公開したのだけど…かなりずさんなやり方に恐怖を覚えた。自衛隊ならまずやらないであろう(やるとしても気を付ける)重機を使った人助け。私がつかんだ背後に
余命時事三年日記がジュンク堂(他に紀伊国屋書店、楽天ブックス、ツタヤもごく一部)といった書店で扱われないことがわかった。よほど都合が悪いのだろう。アマゾンレビューを読むとかなりの人が「目覚めなければ」「今の日本じゃ必ず他国に飲み込まれてしまう」情報が満載である。ジュンク堂はきちんと理念を貫き、
マクドナルドの日本株を他社やファンドに売却するというニュースが日本経済新聞に流れた。同じころ東芝では社員1万人以上のリストラが発表された。日本にどのような影響を与えるのだろう?私は別の視点から考えてみた。例えば千五70年と組み合わせると
そうだ、難民しよう!がフレーズでネット上において、一気に人気風刺画家となったはすみとしこさんが本を出すとわかった。出版元は青林堂で、朝鮮かるたを出したところだ。青林堂を分析していくと、「時流」の乗り方がうまいと感心した。時流に乗るために必要なこととして
μ’s解散するという情報が入り、「とうとう終わりが来るのかあ」少し悲しい気持ちになります。私はラブライバーではないけれど、アニメは監督がどんなダンス演出をやるかが楽しみで見ていました。特にスノハレは今でも浮かんでくる。解散をするってなかなかできないこと。仮に再結成するとしたら
個性の追求、個性がないとみんなに見てもらえない……一種の強迫観念に陥っていないだろうか? 私もかつてはそうだった。雑草の中に埋没する自分を恐れ、何としてもタンポポになりたかった。でも私は所詮、雑草でしかなかった……絶望だ。雑草である自分には何の価値もないと思ったら、これもまた違った。というのも
時事通信と共同通信では違う記事の書き方をとする。もしかしたら私が知らないだけなのかもしれない。情報不足だけなのかもしれない。南シナ海は中国の領海とにおわせる記事を共同通信が書いて、びっくりした。「におわせる」がポイントで、気を付けないといつの間にか危機感をなくしてしまう恐れがある。どんな形かというと
夫婦別姓の裁判が最高裁で争われた。母が述べていた。「夫婦別姓は女性差別につながる。今のフェミニストどもは何で別姓が女性差別につながることを理解していないのか」 母の意見を頼りに色々調べたら、ソ連でもっと恐ろしいことが起きていたのね