フェイスブック「いいね」疲れしたときに読むとリラックス♪
フェイスブックをする寄りしないほうが、幸福度が高い。という調査がデンマークで行われました。フェイスブックを使う人の中には「いいね」を気にしすぎてしまい、常にスマホやパソコンとにらめっこしている方がいます。さすがにここまでくると、少しは離れたほうが良いと思うのです。ところで
フェイスブックをする寄りしないほうが、幸福度が高い。という調査がデンマークで行われました。フェイスブックを使う人の中には「いいね」を気にしすぎてしまい、常にスマホやパソコンとにらめっこしている方がいます。さすがにここまでくると、少しは離れたほうが良いと思うのです。ところで
水木しげる先生が93歳でお亡くなりになった。心筋梗塞が原因だ。ご冥福をお祈りします。ところで心筋梗塞ってどんな病気だろう。調べていると、少女漫画「ちゃお」にて面白い付録が紹介されていました。ATM貯金箱というもの。これはきっとゲゲゲの鬼太郎からあいつが背後に関わっているんだと思いました、誰って
上瀧浩子弁護士がツイッターのやりとりで差別に関する見解を述べたところ、炎上騒ぎになってしまいました。発言だけを取り出せば、日本人は差別されていいと受け取られます。そこで初めに差別の定義をみたうえで、上瀧浩子弁護士の発言を図解にしてみると、わからないところがでました。
コンビニで子供と買い物をしているとき、おじさんからナンパされちゃったw まさか30のおっさんが50代のおじさまから声をかけられるとは、漫画だったらBLになってもおかしくねえw という冗談は置いといて、彼からいきなり声をかけられたとき、思い浮かんだことがあります。それは
第三次世界大戦がはじまるんじゃないか? トルコがロシア機を墜落させたことにより、緊張が高まっています。ロシアは報復措置にでるそうです。トルコがNATOと組むと誰ができて誰が仲間なのか…同じく南シナ海などもこれを機会に暴れだす可能性が高い。そこで戦争を見ていきましょうl。
先日、釧路で行われたベトナム人との交流会に参加しました。終わり際、ロシア人の青年と話をしたのです。将来教師になりたいと願っている彼。日本の文化を知る手がかりとして竹取物語をすすめたのです。その後、あるUFOキャッチャーにくぎ付け状態になりました、なんと
新たなぱよぱよちーん事件として、闇のキャンディーズという方が高島弁護士に嘘も混ざった暴言をはきました。その後、電話で直接謝罪し、高島弁護士が彼の素性をさらした。ジャーナリストとしてこの行為は残念ですが、匿名性やこれまでの書き込みを見ると
ダライラマがフランスで起きた襲撃事件に対し、聖なる正論こと聖論を述べました。かつてはローマ教皇が韓国セウォル号沈没の際に述べた言葉を思い浮かべてしまう一言。神様だからと言って何でもかんでも解決できるわけではない。人間のことは人間で解決しよう、ちょっと深く見ていくと
子供にタバコを吸わせた親が逮捕されました。子供に吸わせるとどのような影響が出るのでしょう? 考えてみれば私自身は吸っていませんが、父親がのんだ煙を間接的に口の中に入れていた。副流煙として吸っていたのですね。なお、タバコの中で最も害になるものは
昨日、相棒含めて釧路にある泉谷で飯を食べました。スパカツはミートソースの上にカツがのっており、脂っぽさが冬の季節に大変よい。1人前を頼んでも2人前で来る内容だし、大盛だとフライパンで盛り付けがやってきます。このお店のほかにもスパゲティ専門店はあるのですが、泉屋は個性がありすぎ。
マリオメーカーによって、イスラム国が通信や情報のやり取り(もちろん作戦司令含む)を行っていたことが分かり、びっくりしました。マリオメーカーは自分でステージを作成できる、素晴らしいゲームです。だからこそ、ステージ作成に紛れてコインなどに暗号を忍び込ませた。ちょっと視野を変えれば
安倍総理が朴槿恵大統領をほめました。しかし歴史の経緯を知っていると、褒めているようで実は思いっきり嫌味を述べている。皮肉は日本文化の特徴です。昔は和歌に自分の想いを間接表現で伝えました。和歌を作る心が皮肉を育てたといってもいい。さて、総理が行った皮肉は
原稿書きとしてここ最近悩まされるかゆみや目の疲れ。これらは自律神経失調症という病気の一種だとか。そこで自分が試行錯誤しながら少しでも自律神経失調症による苦痛を和らげるため、あれこれ行ってみました。すると全身運動と深呼吸が良いとわかったのです。まず
ブログ記事を振り返って起きたことをお話します。あの事件は影響がとてもでかく、1日で7000人ほどの訪問者が訪れるとは思いませんでした。何がおきたのか? もう一つは直帰率の高さ。私のブログは理念を持っても直帰率が高い。そこである考えに基づき、実験してみようと思いました。記事の中に
スーチー氏含む野党が勝利し、ミャンマーでは政権交代が確実となりました。しかし彼女はインタビューにおいて「私は大統領よりも上の立場に立つ」と述べました。この発言は何を意味するのか。そこでミャンマーの歴史について軽く触れながら、軍事政権の真相などを見ていくと