けもフレ2と関西生コン質問よりテレビ東京のヤバさが見えた
テレビ東京の株主総会でたつき監督のけもフレ2における質問と関西生コンに関する質問が議題として挙がった。いずれもあいまいな回答しかせず、翌日テレビ東京の株価が下がった。ここから何が見えてくるのだろう。
テレビ東京の株主総会でたつき監督のけもフレ2における質問と関西生コンに関する質問が議題として挙がった。いずれもあいまいな回答しかせず、翌日テレビ東京の株価が下がった。ここから何が見えてくるのだろう。
マシリトのインタビューを読んだとき、ためになる部分があったから書きたくなった。するとけもフレ2の考察動画で情報開示と裏切りをやっており、勉強になったのでくっつけてみた。結果「信じる」という意味について深く考えさせられた。いろいろ混ぜ合わせすぎている記事だ。
けもフレ1期の愛と2期の愛。そしてプリティーリズムレインボーライブで見せる愛について思ったことを書いた。プリリズの愛とは何だろう。なぜ監督らは逃げなかったのだろう。
けものフレンズ2の木村隆一監督があるツイートにいいねを押していた。たつき監督が久しぶりに帰宅した際、布団で寝た情報をツイートしたところ「お前の苦労話なんて聞きたくねえよ」ツイートにいいねを押したのだ。すると関連としてKAZUYAさんが動画で青山繁晴議員を批判していた。そことかぶるではないか。共通項から見つけたものがコレ。
けものフレンズ2が最終回を迎えた。結果「…うん」という複雑な感情が入り乱れ、すっきりしなかった。むしろ不快感すら抱いた。
けものフレンズが最終回近い。比例してどんどん考察動画が増えてきたので、改めて考察動画を通して思ったことを書いた。敵キャラに関する考察、脚本家の理念、モーツアルトの恐ろしい名言、そして当事者でないけれど当事者意識としてみる物語作りの怖さと罪。
けものフレンズ1期の11話に続き、ケムリクサ11話でもたつき監督は都道の展開を作り、まさかの最期を作ってしまった。ツイッターやまとめサイトの反応を見ると、かなりショックを受けている人が多かった。自分は思った。11話というのは最終回までの流れであるとともに、視聴者に対する大きなプレゼント、感謝ではないだろうかと。
けものフレンズ第二期の動物解説シーンから数週間後。5話まで見て「面白くない」と指摘したニコニコ動画を見つけた。解説を見ると納得できるところばかりか、作り手としてぞっとするところばかりで焦ったので、情報を書いていったよ。なお画像元はけもフレのOPから。物語を作るうえでまとめなくちゃならないね。
けものフレンズ2をニコニコ動画でやっていたから見ると、動物解説シーンが第一期に比べて上品かつわかりやすくなっている。なのに物足りなさを感じた。なぜだろう。第二期は質が上がってレベルアップしているはずなのに、第一期のほうが記憶に残りやすい。なぜ第一期は質があらいながらも記憶に残り、第二期はあまり残らないのか、考察してみた。
けものフレンズのたつき監督が二期目から外れる-ツイッターで全国大騒ぎ。角川はどうして愚かな判断をとったのだろう。ツイッターを見ると、監督卸はたつきさんに始まったことではない。経営陣にとって監督はあくまでも裏方だけ。まさか裏方に人気があるなど