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著述家菅野完氏がモテまくる秘訣って何?

おはよう、しゃしゃ。
今日朝のツイッタートレンドに菅野完さんの名前があった。

週刊女性Primeによると、
立憲民主党の石垣のりこ参議院議員(46歳)と、
著述家の菅野完さん(石垣議員と同い年)が不倫していた。

人の不倫なんて当人の問題だからどーでもいいんだが、
私はなぜ菅野完さんがモテまくるのか、とても気になった。

菅野完さん関係の記事といえば、
森友学園で籠池容疑者のそばにいた人物の一人であり、
他に男女関係でいろいろひどい話を聞く。

彼がモテる秘訣って何だろうと純粋に疑問を抱いたよ。

 

菅野完さんと石垣のりこ議員の不倫騒動

週刊女性の記事によると、
菅野さんが既婚者であるにもかかわらず不倫しており、
石垣議員が当選してからも不倫していたんだと。

菅野さんは米国滞在中、日本人の女性に暴行を加え、
逮捕状を出されて日本で逃亡生活を送っていると。

くわえて2019年(2年前)に支持者の女性に対し、
わいせつ行為(未遂)を働きかけて書類送検された。

私が石垣議員を初めて知った経緯はツイッターで、
菅野さんは森友学園騒動で中心人物の一人だった時かな。

2人の不倫に対して、石垣議員の元夫が訴えている。

元夫と石垣議員は2009年に結婚、一人の女の子を設けたが14年に離婚。
2016年にふたたび同居を始めた。

石垣議員と菅野さんが不倫関係を結び始めた時期が2018年。
元夫は二人の関係を疑い、問いただしたものの、石垣議員は否定した。

ここでLINEの出番だ。
なんと石垣議員と元夫はパソコンを所有していた。

ラインIDとパスワードさえ知っていれば、
あるいはラインも共用で使っているなら、二人の会話も残っていると。

ここにもラインか。ラインといえば過去にこんな記事を書いている。

石垣議員の応援に菅野さんがいたとき、ツイッターでも一時騒ぎがあった。

うちのツイッターフォロワーはこの時点で
「この二人、デキてるんだな」疑っていたと。

ちなみに菅野さんは石垣さんと交際時、奥様がいた
2019年10月に離婚したそうだ……

と、週刊女性ではさらに驚きの情報があった。

2019年時点でも離婚していないどころか、
菅野さんは石垣さん以外にも交際相手が複数いた
と。

そして最後の文章には

石垣議員の選挙中、菅野さんからナンパされて、
新たな不倫を重ねた女性の交際も出すんだと。

不倫は当人らの問題だから私は何も言わない。

一つだけ感想を述べるなら
「ドロドロしてるなあ……どうしてこうなった」

記事:【独自】立憲・石垣のりこ議員、菅野完氏との「不倫の証拠」と「隠ぺい音声」を入手

 

なぜ菅野完さんはモテるんだ?

もう一つが菅野完さんのモテ具合だ。
40台半ばかつ既婚者でも、まだまだ女性からモテるという事実。

奥さまもいながら石垣議員という国会議員(大物)
そして議員の応援で捕まえた一人の女性。

女性を落とすテクニックは一流だと考えている。

菅野完さんに関する恋愛インタビューを探したが、どこにもなかった。
別件のインタビューを探したところ、SPAで面白い記事があった。

フェイクニュースに騙される人の特徴だ。

  • 男性優位主義者(ミソジニー)
  • 母親に対する何らかの愛着(マザコン)
  • 情報の内容よりも発信源に信頼をおく人

引用:菅野完が分析する「フェイクニュースに騙される人たちの特徴」

男性優位主義者がなぜ嘘ニュースに引っかかるかといえば、
「女のくせに」という気持ちを持って否定材料を集めると。

正直私は「?」と思った。
〇〇のくせにという気持ちを持って否定材料を集める。

ここは理解できる。私だってやるし。
材料を集めるとき、否定ばかりでなく肯定材料だって入ってくる

情報に肯定も否定もない。

あるとするなら記事や意見を出すときに否定を載せるか載せないか。
同じく肯定を載せるかやめるかだ。

男性優位主義者が嘘ニュースにかかるなら女性優位主義者も
十分嘘ニュースに引っかかる。

マザコンについてSPAでは何も書いてなかった。

情報の内容よりも発信源に信頼をおく人は納得できるよ。
それほど発信源は貴重だからね。

男に対する敵視発言が多いね。

だからこそ男性として優位でない状況に自分から落としこむと、
女性優位と潜在意識下で思う人たちに突き刺さるんじゃないか?

 

誰の心にもわかってもらいたいものがある

私にとって石垣議員といえば不適切発言によって、
たびたび炎上騒動の発端となる人物だ。

私も人間だし、発言の一部は「は?」思う時もある。

発言は誰でもできるからこそ、意識すれば武器にもなるし、
時には人殺しの道具にもなってしまう。

もちろん人を励ます応援や回復にだってなる。

彼女はたびたび炎上を受けている。
どれだけうまく気丈にふるまっていても、内面は違うとみているよ。

人間だもん。時に弱音だって吐きたい。
自分の炎上(反対意見多数)に対して「賛成」してくれる人がいたらうれしい

できる限り近い距離で「大丈夫、俺は君の味方だ」
言ってくれる人がいたらうれしいよ。

一番自分が不安でいるときだからこそ、
声をかけられたり共感できるものがあったとき、心を開きやすくなる。

菅野さんは相手の不安時に助けを出す力がうまいんだと思ったよ。

週刊女性によると、石垣議員が菅野さんのメルマガを購読し、
遠くからサロンに足を運んでいたと書いてある。

少なくとも石垣議員が欲する情報、
こういう時に声を出してほしい情報を菅野さんがもっていた(共感)とわかる。

 

クズはモテやすいといわれるがなんで?

妻がいながら不倫を重ねる男は基本、社会からクズとみなされる。

他にもお金にだらしない、荒い……など、
とにかく相手から「クズ」とみなされたらクズなんだ。

芸人にも妻がいながら不倫相手もたくさんいて、
クズと罵られても、むしろ芸の肥やしにする人もいる。

クズはなぜモテるのか?

いくつかネットに転がったニュースを拾い上げていくと、
クズは基本、相手に不安を与える

不安を与えると、与えられた人は相手について考える。
すると脳みそが錯覚を起こし、いつの間にか好きへと変わる。

考える→考えすぎる→自分が好きだから考えるんだ(?)

また、ダメ男を付き合うからこそ自分(女性)の存在価値が上がる

ダメ男に不安を感じた結果、母性本能が出てしまうと。
「彼を大切にしてあげよう」と。

もう一つ、クズ男は駆け引きがうまい。

最初は優しく、あるところで冷たくすると、
相手はショックを受けながらも、引き返せなくなる

もらった恩義(優しくしてもらった光景)があるから、
冷たくされても「このくらいなら大丈夫」と思うし、
「冷たくされないためには」と考えてしまう。

くわえて優しさと冷たさは「非日常な出来事」であり、
相手からすると「冒険の一種」になる。

もう一つ、誠実な男はモテる場所から遠い
クズがモテる理由として、感情幅の揺り動かしだ。

誠実は男は相手の感情を揺らさないが、
クズは基本揺らしまくるからモテるし、女性に頼る傾向も強いと。

誠実に生きている人にとって、かなり衝撃のある内容だね。

参照:「ダメ男」がモテる理由とは? 付き合う女性の心理を考察!

参照:「なぜクズ男はモテるのか」

参照:「真面目で誠実なのにモテない人」と「クズなのにモテる人」の違いは何なのか。

参照:二丁拳銃小堀は浮気クズなのにモテる重要な3つの理由

 

モテる男はやっぱ面白い

合体

私はあるサービスを使って男女の会話を聞いている。

毎月ある一人の男性がいろんな女性(年上が多い)と会話するんだが、
男女の会話を聞いていたら「面白い」んだ。

会話一つにも「男女間の駆け引き」があって、
基本男性側から女性にいろいろ尋ねていくんだけど、
時に女性から尋ねられる、ツッコミを繰り出される。

そして男性ですら「!」となるボケを繰り出すなど、
聞くほど会話に駆け引きをはじめ、

「よくこんなトーク・切り返しが即座にできるなあ」

感心してばかりいるよ。

私たちが普段会話を交わすときは全く気付かないだけど、
一つずつ自分なりに分析していくと、

「あ、話のネタがきれたらこういう質問をすればいいんだ」
「あ、時に少々強引かつ話をそらすことも重要なんだ」

などなど、色々な生々しいやり取りがあって、
最後「男にとっていいおまけ」がつくので、聞いてみてほしい。

モテる人は相手の女性を興味の対象として、
根掘り葉掘り徹底的に接してくれるんだ。

簡単に見えて結構難しい技術だと思ってるよ。
大半の人間は「自分自身」にしか関心をもたないから。

何より男性は自分のしていること–
相手の女性と付き合う気はなく、遊びと自覚している。

潔いところが自分は気に入っている。

ブログ:大げさでなくマジで生々しすぎる「読者さんの実録24時(※R-18)」

菅野さんも一部の女性からすると、
とても面白いトークを繰り出すんだろうなと考えている。

ただ、ある程度のところで自制しておかないから、
結局は自分の身を滅ぼしてしまう
と。

それも「最も傷がつくタイミング」で。

彼がモテる理由はわからんが少なくとも、
クズ男の条件のいくつかが自分にも当てはまるので、

「ああ、自分もクズだなあ」と思ったよ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。