佐藤梓議員の引退理由から考える対等な人間関係を築く覚悟

ふわり誕生日絵2018 | よーこ #pixiv

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上記画像を演じている声優の名前は「佐藤あずさ」であり、
今回取り上げる佐藤梓議員とは同姓同名の別人です。

おはよう、しゃしゃ。
ある仕事を引退するには理由がある。

社民党から出た八王子市議会の佐藤梓さんが政治家を引退する。

私は八王子の人間でないから、彼女の引退はどーでもいいのだが、
「引退理由」を読んだ結果、考えさせられるものがあった

 

引退理由は「支援者の関係」

佐藤梓さんは1984年に生まれ、
2015年に八王子の社民党代議士として当選した。

今日も頑張っているのだが、来期の選挙には出ないで引退する。
引退理由として「支援者との関係」を上げていた。

佐藤さんのフェイスブックページによれば、
敵対する党派からの嫌がらせはほとんどなかった。

むしろ「左派・リベラル・市民(支援者)」を名乗る人たちから、
いろいろきつい注文(やわらかな表現)を受けていたそうだ。

一部として佐藤さんの生活を含む事情を考えず、昼夜連絡を取る人、
その人が思い通りになるよう、あれこれ要求を行い、
佐藤さんのモノ・情報を「私物化」しようと企む人……

もちろん、お世話になった人たちについても触れている
お世話になった人を書いてお礼を述べているところから、
言葉に出てこない何かを感じだよ。

詳しい内容は佐藤さんのフェイスブックページにあるので、
ぜひ彼女のページをじっくり読んでほしい

参照:[任期満了後の引退について]

※フェイスブックページ「転載を控えてくれ」と書いているのですが、
しゃしゃに読んでもらわないと、以下の話ができなくなるのでURLを載せます。
佐藤梓議員、すみません。

 

佐藤あずさ議員の政策は?

「八王子市議」としての政策を見ていくと、
主に「子どもの支援」を公約として掲げている。

空き家を利用して子供たちが気軽に立ち寄れる場所を創る、
塾に行かなくても勉強できる機会をつくるため、大学生へ働きかける

次に雇用と経済として、
退職した後も働きたい人が働けるよう、地域雇用の促進を行う。

次に福祉ときて最後に憲法だけど、憲法部分は省略する。

社民党で「安倍政権の日本国憲法改正を支持」する人を見てみたいね。

小言は置いとき、子供を中心とした寄りどころが気になったね。
悪い意味でなく、3年の間にどこまで進んだのか?

参照:佐藤あずさ公式HP

参照:引退表明とその後の反響について

 

カスタマーハラスメントという言葉から

佐藤梓さんの引退理由を読んでいた時、
一つの言葉が自分の中で気になった。

カスタマーハラスメントだ。

カスタマーは顧客を意味する。佐藤さんの場合は支援者だ。
佐藤さんのフェイスブックページも、支援者による一部、
行き過ぎた「注文」に心身をむしばまれた。

顧客と店員の折り合いをどこでつけるか?
自分もいくつか覚えがある。

私学生時代、アルバイトをしていたあるお店に、
怒鳴るお客様がいて、店員が応対した。

私も怒られたし頭を下げた。頭を下げる一方で思った。

「なんかこの人の言っていること、恫喝じゃないか?」

一つの商品にクレームを言って、お金をせびる。
店員はお金をせびった後、私に怒っていた。

「もう二度と来るな!(店員に向かって」

あの時を思い出したら、イライラしてきたよw

あの時、店員という立場から一人の人間に戻り、
「あなた、それは恫喝です」

顧客だろうというべきだったのかもしれない。

 

顧客(支援者)はエラいのか?

顧客にはひれ伏すべきだ。

という考えがしゃしゃの中にあると、心の中に怒りを覚えながらも、
結局は従ってしまい、防げたはずの損失を出してしまう

お客様は神様です。

という言葉があり、神様という単語が一つの誤解を与えた。

神様=何でもしていい存在であり、
私たち人間(販売者側)はひれ伏す存在

少し視点を変えると「神様」扱いされたら、
神様扱いされた人は基本、抑える人がいないので暴走する。

暴走した結果、最悪な事態に陥って初めて止められるわけだ。
例えばこちらの容疑者のように。

私も心が弱かったとき、お客様を神様扱いしたり、
違う仕事でお世話になった「嫌な上司」を神様のごとく見ていた時があった。

だけど神様は優しいのでなく自分から何でもかんでも奪い、
結果として「俺ってなんでこんなに損を出しているのか」と、
無駄な損を出している自分に怒った。

彼らの出会いによって、
「お客様も自分も平等であり同じ人間だ」と考えた。

ムハンマドもイエスキリストもお釈迦様はもちろん、有名実業家の〇〇さんにアイドルの××さん、大物声優の▽さん、そして天皇陛下も含め、自分と同じ対等な人間だ

考えを広げると上記のようになる。私としゃしゃも対等な関係だ。

たとえしゃしゃが一流の会社の上司であろうと、
私との間は対等な人間であり、権威の差などない。

昔のフランスでいう、貴族と聖職者と平民は差があったけど
「人間」としてみれば平等であり、差はない。

ただ一つ、私やしゃしゃの「心」が相手を判断する。
「相手は神様かヒトかその他の何か」かと。

対等な関係だからこそ、自分に非があった場合は謝るし、
非がなかった場合はきちんと事実を見据えて論説する。

何より相手の仕事に「対等な立場」として敬意を抱ける

 

森永卓郎さんの講演会で

昔、経済評論家である森永卓郎さんが講演会を行った。
ラジオで聞く森永さんとの声と違いはなかったw

森永さんが講演を終えた後、質疑応答があった。
私と友人の二人で講演を見に行った。

私は「森永卓郎さんも私も同じ人間だ」思ったので、
普通に手を上げて経済の質問をした。

帰り、友人が言った。

よく質問できたね。俺、緊張して手を上げられなかったよ

昔の自分なら手を上げる行為に遠慮・配慮して手を挙げなかった

自分の心の中にある「森永卓郎さんは自分より何もかも上」という、
どこかしらから入った認識によって、手を上げられなかった。

彼も私も同じ人間という生き物なのだ

前提条件を書き換えたおかげで私は質問した。

どんなに良い服を着飾っても、お金があってもなくても、
知識があっても役職があってもなくても、
肉体改造といった見た目の差はあったとしても!

彼と私は「人間」というカテゴリーに入っている。
人間である以上、対等とみなしている。

しゃしゃはどうだろう?

ネットは基本「対等」である。

だから年上の人だろうが時に失礼な言動をする人もいるし、
すごい役職についていながら丁寧で相手を尊重した対応をとる人もいる。

対等だからこそ真正面から相手を評価するし、
同時に相手も真正面から自分を判断する。

相手を見ているつもりで自分も見られている。

見られている感覚を持っていないと自分をゆがめ、
今回の佐藤梓市議が嫌がった対応をとってしまう。

だから気を付けよう。

 

おまけ:福島瑞穂議員は肝っ玉が太いのな

佐藤梓議員は支持者による様々な「注文」に耐え兼ね、
次回の市議選に出ないと決めた。

佐藤議員の行動を見ていると、福島瑞穂議員は強いなあと思ったよ。

四六時中、支持者の一部から佐藤議員と同じような、
様々な注文を受けていると確信している。

注文をのらりくらりとかわし今に至る姿勢。
強いのだろうなあと思ったよ。

自分の中で福島議員といえば、
昔の企画でみずほさんが女将となり、政治の話題をしているところ……

一般から福島さんにとって触れたくない部分を聞かれ
彼女の表情が凍り付いたのを覚えている

ほかにも虎ノ門ニュースでの出来事だ。
KAZUYAさんが福島さんのツイートを見て、
「誤字脱字、あまりにも多すぎないか」指摘していたのを思い出す。

あれこれありながら今でも政治活動を続けるの、
荒波をひょひょいとかわし、乗り越える気持ちがないとできないのだろう。

そういう意味で彼女は強いよね。

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megabe-0へ訪問した"本当"の理由

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。