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ゴジラVSエヴァ初号機 | kusamori [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62181939

ゴジラVSエヴァ初号機 | kusamori [pixiv]
今村大臣のネクタイがエヴァンゲリオンだったので。

おはよう、しゃしゃ。
今村雅弘復興大臣をはじめ、昨日は長島昭久議員、
浜渦武生元都副知事に共通した話題として、
「フリー記者」が質問から相手の責任を批判する言動へ変わるところだ。

質問から持論へ持ち込み、相手を徹底的に批判する。
今村大臣は激怒したが、浜渦さんや長島さんは冷静に対応した。

フリージャーナリスト(記者)の横暴に批判する人は多い。
私は思った。横暴さから何が見えるのだろうと?

 

大手メディアの依頼を受けた代弁者

※ 今村大臣の会見。議事録はこちらより閲覧可能
質問者は西中誠一郎記者(飛ぶ先はツイッター)
ツイートでは次回も復興庁記者会見に出るらしいが……

左でも安倍総理大臣を今すぐおろし、
日本にとって国益よりも国損を企むメディアが。

大手の記者が言うと、会社の権威に関わる。

そこでフリー記者を利用し、代弁してもらう。
世間に対する彼の評価が落ちても、大手メディアは落ちない。
彼は「フリー記者」で、どこにも属していないのだから。

フリー記者も大手との利益が一致した結果、
何分も時間をとって質問という形の、
「国会中継でよくみられる糾弾」ができた。

フリージャーナリストに何分もしゃべらせて、
どうしてほかの記者、大手クラブが叱らないのだろう?
大手と組んで仕掛けているとしか見えないよ。

 

追記:4/25今村大臣辞任

記者会見でない場にて、今村大臣が金額の意味において、
「首都圏だともっと被害額が大きかった。東北ですんでよかった」
発言し、辞任の意向を固めた。

注意すべき時に言葉を選ばず、述べてしまう。
上に立つほど、言葉を慎重に選ばないといけないね。

 

脱線:菅義偉官房長官はすごいわ

今村復興大臣は西中記者の誘導に沿って激怒した。
普通の人でもあそこまで言われると、怒るだろう。
特に「命を懸けて」職を行っている人ははらわたが煮えくり返るだろう。

そう考えると、あまり激怒しない菅官房長官はすごいなと思ったよ。
怒るときも冷静で淡々としているのだから。

彼の考えや生き方を知りたいなと思ったら、こちらを読んでみよう。
色々と彼の活躍が垣間見れるよ。
安倍総理でなく、菅官房長官が大きな柱だから。

本:総理の影: 菅義偉の正体

本:総理

 

マスコミは前後を切り取る

※16分40秒から。長島昭久議員離党の記者会見。
質問者は横田一記者(ツイートはこちら)
記事の文字おこしと感想はこちら

今村大臣が激怒したとき、
大手メディアは大臣が「怒った部分」のみを取り上げた。

前後を見れば、怒る理由もわかるが、
「怒った部分」のみを見れば、横暴な大臣だなと印象を抱く。

マスコミが「目立つ部分」だけを取り上げ、
大切な前後をわざと載せない

今でも「目立つ部分」以外を取り上げないマスコミのやり方に、
しゃしゃは注意を抱かねばならぬ。

多様な考えを潰すやり方として「目立つ部分」だけを載せ、
視聴者に「前後」を悟らせないように企むからだ。

前後に本質があり、知られると「別な考え」を抱かれ、
迂闊にメディアの主張へ耳を傾けなくなる。

こういう人間が増えると、自分で物事を考えられない。
すべて相手の「偏った」意見だけを真実と受け取り、
支配する側のいいように動かされてしまう。

そうなりたくないなら、必ず自分で「前後」を見る訓練が必要だ。

 

前後を見るための疑問力

※ 39分28秒から。質問者は長島昭久議員と同じ、横田一記者。
IWJ(岩上安身氏のニュースサイト)で寄稿している。

昨日、和田秀樹さんが書いた本を読んでいたとき、
「疑問を述べた側は相手からの答えを求めるだけでなく、
自分でも疑問を掘り下げ、調べていかねばならぬ」

ひとつの言葉が浮かんできた。
フリージャーナリストが大臣らに質問を投げかけたとき、
投げかけた側も疑問に応える責任が生じる。

疑問:自分の中で浮かんだ問いかけ
質問:自分の中で浮かんだ問いかけを、相手に尋ねる行為

相手にただ答えを要求している時点で、
「自分では何も考えていません」述べるのと同じ。

相手にも意見(答え)を要求しながら、
同じく自分でも調べる姿勢をとらないと勉強にならぬ。

自分で調べる作業こそ「前後を見る」行為だ。
前後を見る行為を怠り、ただ相手の発言で判断すると、
痛い目にあいやすいから気を付けよう。

和田秀樹さんの本:勉強したくなった人のための 大人の「独学」法

 

記者会見で糾弾は求められていない

記者会見で記者たちは質問者を解きに糾弾する。
でも視聴者はそこまで求めていない。

単純に質問、相手の嘘やごまかしを追及する質問を求めているとわかった。
そういえば森友学園問題で安倍夫人と籠池夫人のメール内に、
辻元清美議員の名前があったね。

彼女は記者会見を開いて釈明する予定だったけれど、
当日にいきなり記者会見がなくなった。

辻元さん側は今村大臣のような、
「質問を持論に持ち込み、糾弾する連中」に恐れをなしたのかな?

実際に会見が開かれていたら、糾弾祭りになるかどうかはわからないけれど。

 

おまけ:思考の前後でミスを減らす

私の知り合いに熟で講師をしている方がいる。
昨日、電話で彼に尋ねてみた。

「私、今頭の体操として数学や物理をやっています。
問題を解いて間違えたとき、理由を追いかけるより、
間違いに至ったとき、答えられないときの、
『頭・心理状態』を追い求めるやり方って、良いと思います?」

すると講師は
「面白い。行動中の自分を観察するんだね。
僕の場合は生徒に対して、間違えたときの言い訳を紙に書きなさい。
言い訳した部分こそ、レベルを上げるために必要な課題。
気づいたら言い訳した自分に感謝すると、効果が出たよ」

紙に書いて間違えたときの言い訳・状況を描くと、
「今の自分」が他人からどう見られているのか。
自分がどんな生活習慣を行っているかに気づく。

習慣を変えないと、自分の状況も変わらない。
(新しい学校や職場は、今の習慣を変える手段)

今、問題となっている部分、評価の下がっている部分にも、
「行動中の自分を別な目で見る」訓練ができれば、
少しは良くなると思っているよ。

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