LINEで送る
Pocket

昨日地元でとある経済学者の講演会がありました。
私は友人の頼みで参加したのですが、結果として面白かったです。

 

もちろん固い講演会だったので、緊張はしていましたが
その方はテレビにも出ているほどの有名人。

ということで最後に質疑応答があった時に私は質問しました。
どう考えても余計な質問をしたなあと思っていますが、
恥ずかしくてもいいから質問はしたほうがいいでしょう。

 

ところで、講演会を一つの勉強と捉えると、
まずメモすることは論理展開です。現代文と同じです。
どういう論調で、お客様に喜んでもらえるのか。

彼は最初、テレビの裏側を話した後、本題の経済論、
そして彼が提唱する「陽気な人間になろう」という持論。
この持論を何度も形を変えてわかりやすく説明していました。

そのわかりやすさが正直、幼稚園児が納得できるレベルにまで落とし込み、
何度も何度も違う例を交えながら紹介していました。
正直、そこまでする必要があるのか、と疑問に思うこともありましたが
基本、セミナーでは「わからない人が多い」という前提でやること。

簡単に言えば「馬鹿でも納得できるようなやり方
を念頭においてトークを繰り広げるのだなあということに気が付きました。

 

幼稚園児

 

ちなみに彼の講演論理展開はどちらかというとナンパするのと似ています。
ナンパ、すなわち初めての女性を口説くときにまず何をするか。
それはインパクトを与えることです。

でもって「拒否感」を演出した後、
徐々に「なんかこいつ思っていたのと何かが違う」
として、シーソーのごとく、相手の心を揺らしていくわけです。

 

そういうところが分かると、うまいなあと思ってしまいます。
ということで、昨日の講演会の内容でした。
何かの参考にしていただくとありがたいです。

スポンサーリンク(広告)
記事拡散のお願い

LINEで送る
Pocket