ツイッターやFB、インスタグラムなどSNS依存症の正体と克服
twitter依存症、フェイスブックに入り浸る、インスタグラムでひたすら新規写真を見る…これら依存の正体は何だろう。虎ノ門ニュースを見終えた後、ひたすらツイッターに入り浸りしていた自分を振り返った際、気づいたよ。私という人間、体は一つでも人格は複数ある。人格はある時振り返って初めて気づく。
twitter依存症、フェイスブックに入り浸る、インスタグラムでひたすら新規写真を見る…これら依存の正体は何だろう。虎ノ門ニュースを見終えた後、ひたすらツイッターに入り浸りしていた自分を振り返った際、気づいたよ。私という人間、体は一つでも人格は複数ある。人格はある時振り返って初めて気づく。
朝、ツイッターで経団連会長が「国民の痛みを伴う改革を」述べていた。もちろん反感のコメントがたくさんあった。自分も反感を覚えた。改革に痛みは必要か。実際に痛みを伴って、本当に改革できたのか。痛みとは別の価値観をもって改革に挑んだ方がいいのでは?と思い、
昨日、仕事に関して自分の潜在意識に気づかされた。「自分は進んで他人の奴隷になろうとしている」と。他人はそれを求めていないのだけど、自分の中にいる「うるさい少数派」がしきりに求めている。だからこそ決断した。「他人から嫌われてもいい」と。すると、
頭の良さと悪さは「状況」によって違うなあと気づかされた。たいてい「あいつは頭が悪い」誰かが言った場合、「あいつ」のいろんな側面、特に頭の良い分野を見ずに「頭が悪い」みなす。人にはどこかしら、必ず「頭の良い分野」がある。そこを見つける話を一つ。
北朝鮮に関する話題で満たされている。日本が脅威に置かれている。一部は「脅威でない、むしろ日本が軍事国家になってしまう方が脅威だ」述べている。そんな意見はどうでもいいとして、今の日本、いや、個人として何が問われているのだろう。変な視点で見ていくと、
他人と喧嘩した。すると心の内から「やり返してやる、馬鹿にしてやる、別なやり方で勝利してやる」気づいた。実際にやったら「子供かよ、お前は」余計、馬鹿にされる。内なる子供:インナーチャイルド(ウニピピリ)に対し、どう向き合うか、気づくのか?
フリージャーナリストの安田純平さんが中東で誘拐にあい(これを含んで5度目)、助けを向こうから呼びかけている。彼は過去、日本政府に助けてもらいながら、反対に彼らの不手際を訴えた。そこを通し「感謝するタイミング」を間違えると、どうなるか?気づいたよ
朝日新聞で「トイレをつまらせろ」という記事が流れた。政権批判をするためにトイレに例えて話を語る。記事を読むと品のなさだけでなく、「どうしてもある方向に誘導したいんだなあ」感じた。一方でテロリストがいる、彼らの仕事は無差別殺害ではない、殺害は手段であり目的は