2019年8月

心の風景メディア解説

鮫島浩記者の韓国メディアべた褒めに見る朝日新聞の超面白い役割とは

朝日新聞の鮫島浩記者が面白い見解を述べていた。「韓国メディアは多角的に物事を見ることができる」と。本来この言葉が朝日新聞記者から出る時点で、相当危機感を抱かなければならないのだけれど、嬉々としているところに「こりゃ俺らでも勝てるわな」思った。同時に朝日新聞の役割というところにも気づいた。

ウディタ学習雑談

韓国の半導体洗浄物倉庫の爆発情報が右往左往他に見る今後の展開

あいちトリエンナーレの件で日本人の多くが韓国に対して敵意を向けている。韓国も日本の厳格な輸出管理で日本を敵視する政策をとっている。さて韓国ではフッ化水素こと半導体の工場で大規模な爆発事故が起きた。と思ったら段ボール工場の爆発と錯綜している。ほか、言えることを見ていきたい

初恋深い雑談

あいちトリエンナーレ展示物「表現の不自由展」が芸術でなく呪いな件

あいちトリエンナーレの展示物において「芸術方面」から考察を行った。ライダイハンの像や慰安婦像、そして昭和天皇を燃やす映像…燃やす映像及びあるツイートを見たとき「芸術を見せているのでなくプロパガンダというより呪いだよな」と気づき、ヤバイなあと思った。

自白株価仮想通貨

あいちトリエンナーレ2019で昭和天皇焼却+慰安婦像に見る漁夫の利工作

あいちトリエンナーレという愛知県の芸術企画にて、慰安婦像が出た。慰安婦像はまだ許せるとして、昭和天皇を燃やす映像が出たのはさすがに開いた口が塞がらない。なんでこんなことをするのか。友好に見せかけた敵対工作じゃないか。そこで気づいてしまった。