2015年7月

makuhariメディア解説

「木多康昭さんが喧嘩稼業を作画中に足骨折」に凄さを感じる理由、

幕張や泣くようぐいす、喧嘩稼業をかいている作家、木多康昭さんが足を骨折したとのこと。なぜ足なのだろう? 彼の絵は写実で筋肉表現がすごい。ギャグもリアリティーがあり「この人ならこれを言ってもおかしくない」と納得するばかり。この事件を通し、作品を作る上で気づいたことがあるので、紹介します。

おっさんかっこいい学習雑談

青山繁晴氏が必死な理由は現代日本のせい(地政学入門)

虎ノ門ニュース8時入りやザ・ボイスにおいて熱弁をふるっている青山繁晴さん。彼が語る言葉を抜き出しつつ、現代社会を見ていく上で何が大切かを教えてくれました。特にメディアに対する見方や考え方、騙されない、洗脳されない方法について、知っておかねばなりません。メディアが使いたがる言葉として

木伝える話

小説家になろうっておいしいの? 食べてみたら胃もたれしちゃった

小説家になろう経由で、書店に小説がおかれたり、アニメになったり……ここ最近、個人が下克上を狙うような時代がやってきています。だからこそ、色々なことに気をつけないと行けないのですね。今回、小説家という言葉を通して、何に気をつけたら良いか。私が注意していることについて書きます。特に言葉。