おはよう、しゃしゃ。苦手な科目ってない? 私はいくつかある。
でも苦手な原因さえ知ってしまえば克服だってできる。
むしろ克服してしまうと、これほど楽しいエンターテイメントは存在しない。
苦手科目の克服法
#虎8
NHKはみんなが口に出したいことほど言わない
NHKの主張を色々な方向で調べると、世の中の裏が見えてきそうだw
— 千賢光太郎 (@megabi0) 2016, 2月 1
例えば私、高校時代は化学が苦手だった。覚えられないし、訳が分からなかった。
現在は化学の勉強をし直しているんだけど、やっぱり苦手意識は残っている。
だからこそ克服するために練習問題を購入し、
書いている内容を記述したうえで教科書に書いてある項目を書き写したよ。
そのうちに少しずつ分かるようになってきたんだ。
わかると楽しくなっていくからね。
学生ならわかれば後は得点源にすればいいんだけど、
社会人はここからもう一歩必要な作業があるんだ。
脱線:化学克服のための教材
教材に関していえば、何でもいい。
入試対策ならやはり過去問が載っている問題集をやるべきだ。
だから数研出版のこちらをお勧めするよ。
優しい問題集から手を出すのもいいけれど、入試問題を解きながら、
実戦で役立つ解き方を手に入れたほうがいいよ。
後は何回も繰り返しやりながら、自分の言葉で説明できる状態にしておこう。
苦手をエンタメに(有料)
苦手科目が得意だけでなく、将来の自分に活かすためには何をすべきか?
ここから先はnoteにて220円で販売するよ。
中身を簡単にまとめると、「○○」を常にする。
そこから新しいチャンスが生まれる。詳しいことは手にとって読んでみて。
note:苦手をエンターテイメントに変える知恵
結びに:「創造者」は不得意者
#虎8
新しい研究ほど「専門用語」がない。考えてみれば専門用語は後付けだもんね。でも武田先生がおっしゃるまで気づかなかった。盲点はこういったところに隠れている。
— 千賢光太郎 (@megabi0) 2016, 2月 1
自分にとって楽しい世界を作る際、「苦手」は避けて通れないものだと考えている。
苦手を放置する生き方、他人に任せる生き方もいいよ。
でも苦手に合えて手を突っ込んで得意にする。
そこから新しいビジネスモデルだって浮かぶ。
しゃしゃのこれまでの生き方がすでに「価値」を持っている。
そこに苦手⇒得意、面白いものがくっつくと……
「新しい価値」や「発見」につながっていくのだ。
さあ、苦手なものと向き合って自分を変えていこう。