今でも「もり・かけ騒動」を主張する野党戦略「風評と科学」から
希望の党が選挙演説にて「森友・加計学園騒動」を大きく取り上げ、びっくりした。今までの小池百合子さんならやらないであろう戦略へ手を出しているのだから。何があったのだろう。というより二つの問題をすでに取り上げた民進党は数字が出ている、風評と科学について
希望の党が選挙演説にて「森友・加計学園騒動」を大きく取り上げ、びっくりした。今までの小池百合子さんならやらないであろう戦略へ手を出しているのだから。何があったのだろう。というより二つの問題をすでに取り上げた民進党は数字が出ている、風評と科学について
愛媛県の獣医師連盟会員費が支払い拒否されているそうだ。何があったのだろう…というより「予想できた」だろうか。愛媛県をいじめるような行為(加計学園騒動)ばかりしていたら、やはり不満が内側からたまって、表に出てきた。この後、何が起きるのだろう?
国益について考える記事を一つ。国益を知ると、どんなメリットがあるのだろう。いや、世の中起きている出来事は「私の中」でも起きている。そこに気づいた話。私の中にも国益と合致する箇所がわかれば、やることは単純。私が最もやりたい、幸せなことをやればいい。
昨日、朝日新聞が加計学園で「獣医学部を新設する計画に総理のご意向が働いた」文書を一部、ぼかして載せた。後に公文書を訂正する人、日付や部署、印鑑のなさから疑惑を抱く人が現れ、政府筋も否定した。正しい公用文を今こそ知りたいと思い、