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うるのんウォーターサーバー購入前に今すぐ検討したい3項目

ども、しゃしゃ。
暑い時期になり外に出てわざわざ水を汲みたくない

水道水を飲むとぬるすぎて変な味やにおいがし、
沸かしても違和感が残り、なんか水道水を使いたくない

今回は数あるウォーターサーバーの中からうるのんを取り上げる。
うるのんにしかない部分、自分だったらこういう条件ならうるのんと結ぶ。

契約する際の参考にしてほしい。

 

うるのん販売元ザ・トーカイの成り立ち

たんくろーりー

※動画:はたらくくるま3タンクローリーから

ウォーターサーバーの話へ入る前に、
まずは販売会社について成り立ち(生い立ち)を見ていきたい。

なぜ水に目を向けたのか。どんなこだわりがあるか。
他社がウォーターサーバーを出しているから、我も続けなのか?

少しでも「違う」ところが知りたいんだ。

うるのんはTOKAI(株)が出している事業の一つだ。
TOKAIについて調べると、もともと水でなくガス事業だった。

ガス=エネルギー事業から始め、
水はエネルギー事業で培ったノウハウを当てはめた。

ガスは家にも直結するため、住宅事業や情報通信、
他に結婚事業にも乗り出している。

エネルギーをキーワードにいろいろ事業を伸ばしているんだね。

参照:サービス展開の歴史・沿革:TOKAIホールディングス

 

社長や社員のインタビューを呼んだ結果

続いてうるのんを販売している会社、
ザ・トーカイ社員や社長のインタビューを集めてみた。

動画だとまず家の紹介を見つけた。
家の紹介を聞いていると「ああ、住みたい」思ってしまうw

省エネかつ計算された家で住み心地よさそうだから。
実際に住んだら、何かしらの不便さも感じるだろう。

エネルギーを基本とした事業だから、雨水の利用も含め強いと思う。

もちろん雨水は飲み水として使わないよ。

他にインタビューを探ってみたけど、
多くが「仕事をしていて、お客様から感謝された」
だからこの仕事に誇りを持っているという内容が多かった。

 

うるのんは他社とどう違う?

富士山

続いてうるのん公式サイトのインタビューで、他社との違いについて触れていた。

水は富士山からとれた天然水であり、特に大きな違いはない

購入時にワオンポイントと連携し、定期注文によって自然とポイントが入る

後は医療サービスを受けられる
別分野にも事業があるからこそできる、大きな会社の強みだ。

水には他と大きな差がないところもポイント。
富士山でとれる水は基本、近くに工場や農業用排水など、
水の二次利用がない限り、基本はどことも変わらない。

参照:ULUNOMを知る【インタビュー特集VOL.14】

 

うるのんだから実施できること

ウォーターサーバーはいろいろある。
会社ではポイントや医療など他社との違いについて述べたが……

「コレがあるからうるのんにする!」
明らかな指標がない限り、うるのんでなくてもいいなと思った

そこでうるのんについていろいろ調べてみた。
また自分だったらこういう条件ならうるのんにしようと決めた。

水を契約する際の基本として

  • 費用対効果が期待できるか
  • 形がかわいいか
  • キャンペーンがお得か

 

費用対効果が期待できるか

うるのん

はじめに費用対効果で見ていく。

水を頼むとき、費用計算してしまう。
うるのんのボトル量はおよそ12Lで一本につき1900円

3年契約だと毎月100円引きというが1年間で1200円。
しかも水使用量は家庭の生活や季節変動にも比例する。

ボトルは冷水と温水に分ける。
公式サイトでは4人家族なら1週間で1本使う計算だ。

およそ2000円とみれば一か月およそ8000円から1万円と見積もるべき。

実際注文すると2ボトル単位となり、1ボトル注文は無理だ。

家族で使うなら月1万円未満と見積もればいい。

水道水とうるのんの使い分けをうまくこなせば、
水使用量を少し抑えられるかもしれない。

またワオンカードを併用すると、
水が届くたびに費用の一部がワオンポイントへ加算される。

初期費用は0円でありボトルは使い捨てタイプ。

 

形はかわいいか?

サーバー形

公式サイトから「お申込み」を選び住所番号を入れた後、
以下三つのタイプを選べる。床に置くか卓上型か。

私が選ぶなら真ん中のスタイリッシュかな。
左は安全安心省エネと書いており電気代節約につながる。

ただ300円払って電気代節約を選ぶか、
電気を使って300円以上かかるか実際に計測しないとわからない。

1日8時間使用した場合、およそ17円になるという。

消費電力においてエコタイプは513円/月、通常は750円/月となり、
1か月200円を惜しむならエコタイプを、特に問題ないならスタンダードでいいと考える。

私はスタイリッシュを選ぶ。スタンダードは青色部分が気に入らない。
単に好みの問題なので、選ぶ際の参考にしてほしい。

 

キャンペーンがお得か?

キャンペーン

うるのんを選んだ人たちの声によると選ぶ基準の一つがキャンペーンだ。

月額300円のレンタル代金がかかるエコタイプはママさんに使いやすい設計だ。
妊婦に優しいキャンペーンを申し込むと、水一本無料で着くのと、
子育てに関するカタログギフトを届ける。

私としてはボトル4本プレゼントはうれしい。
ただカタログギフトは物でないから、あまりいらないな。

浄水器

続いて法人や飲食店向けに紙コップを設置するコップホルダーがつく。
今や飲食店の大半が紙コップ形式のウォーターサーバーを設置している。

生協の飲食店だと紙コップじゃないんだよね。

上記画像はイオンでのサーバーだ。左右についているホルダーをつけるのね。

後は乗り換えキャンペーン。ただきちんと条件を読まないと損をするだけなので、
ぜひどこかからうるのんに乗り換える際、本当に得か?

ページを隅々まで読んでほしい。

 

うるのん使用者の声を拾ってみる

レビューを拾ってみよう。

良い悪いいろんな評価を通し「どういう状態ならうるのんがいいか」を、
一緒に探ってみたいからだ。

参照サイトを見ると基本、あまり良い評価ではない。
どいう言うところがよくないのかを見ていくと……

まずは良くない評価がトップに出た。

料金割引及び電気量節約はあまり意味がない
何より担当の人が適当なことを言ってイラっと来た。

他の良くない評価を集めると、スタッフの対応が悪いという書き込みが多かった

スタッフも肝心な話(解約や引っ越しの際の注意点)をきちんと伝えず、
騙された気分になったと評価サイトに書いてあった。

良い評価として、水の味やデザインには問題がない。
変なゴミも入っておらず、品はいい

3年以上変える気がないならうるのんでいいと私は考える。

参照:みん評(うるのん)

 

うるのんがいい場合

レビューや強みをいろいろ見ていると、

  1. 3年以上使い乗り換える気はほぼない
  2. 1か月の平均料金は8000円から1万円(使用人数によって変更有)
  3. ワオンポイントを持っている

ならうるのんに申し込むべき。

サーバー:うるのん

契約する際はサイトを隅々まで読んでおこう。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。