安倍晋三元総理暗殺事件「3秒の猶予」奈良県警の失態から危機管理を見直す
安倍晋三元総理大臣が暗殺されて数日が過ぎた。今はショックよりも奈良県警の対応に注目している。奈良県警の対応によって、防げる事件だったからだ。なぜ防げなかったのか。底から私たちにどんな教訓を伝えようとしているのか。
安倍晋三元総理大臣が暗殺されて数日が過ぎた。今はショックよりも奈良県警の対応に注目している。奈良県警の対応によって、防げる事件だったからだ。なぜ防げなかったのか。底から私たちにどんな教訓を伝えようとしているのか。
安倍晋三総理が撃たれた。奈良県で撃たれて犯人は捕まった。だが安倍総理は死んだ。ここ数日、世界では安倍総理の銃撃を含めて大きな出来事があった。誰が得をするのか。日本がどうなるのか。分水嶺となっている
米国不動産バブルがはじけた、と経済評論家渡邉哲也さんがおっしゃった。私には何をもってバブルが崩壊したのかわからなかったので、色々調べてみた。すでに兆候はあったという。どこに?金利にだ。
サハリン2に大きな動きがあった。日本も出資しているがプーチンの大統領令によって、ロシアに無償で全面譲渡する。同時にガスプロムが最高利益を出していながら配当金0というとんでもない状態に思う。ロシア終わったな