モピカブ

私がティラノスクリプトを用いてできた作品、モピカブに関する裏話を載せています。色々設定自体は未完成ですが、中身だけでも先に提供したいと考えたので、ほっとしております。読んでいただき、より深くはまっていただければよいな。

せいせいせいモピカブ

ノベルゲームコレクションに作品を登録して後悔した箇所

ティラノスクリプトで仕上げたものをノベルゲームコレクションに乗せた。乗せたとき「ああしておけばよかった」という後悔がどっと押し寄せた。特にセールス。きちんとセールスを考えたうえで物語を作っておけばよかったなあと思った。ほかにも自分の中ではある戦いが起きていた。

千鶴ちゃん制作裏話

モピカブ1・2話の背景話~書くべきかどうか緊張するのだ

自分が描いたものを他人の手によって語ってもらう。緊張する。人がこの作品を読んでいるのだとわかるとき、私は手足が震える。出す前までは「どうだ、俺の作品はこの世で一番だ」と思っていたのに、いざ出すと「すみません、私はまだまだ……」謙遜という名の自己否定になってしまう。彼女もこんな性格を持っていた。