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ゲス松

推理小説を描く上で欠かせないのはトリックです。
私の場合、ゲームとしての面白さを出すためにトリックをあえて考えて
出題形式、制限時間形式にさせています。

 

基本はノートを使う

さて、トリックは私の作品にとっておまけ程度なのに、
ノートを持って仕事時間以外は本気で考えます。

私の中の推理トリックの基本は100人中、1人が解けないトリック
逆に言うと99人は軽くわかるもの

証拠は山のようにだす
ただし、真相につながる証拠は些細に堂々と出し、大げさにしない
→多くの人が山のような証拠に目を向けて、真相につながる些細な一言に目が回らない

トリックの基本はたくさんの推理漫画などからの応用
→つまり、基本が頭にないと、トリックは作れない。
 どんなトリックも突拍子のないものは一つもない。
 全て、今まであるものを絡めたりして出ているものだ

 

数学はトリックに使える

まあ、私の中ではそう設定しています。
後、私自身数学が好きなので、数学で理にかなったトリックも考えています。
Q.E.Dって漫画がありますけれど、数学の定理が出るので好きです。

その数学定理は頭に染みついて、絵やCGにも役だっています。
で、これが最後の条件ですが

 

答えはすべて文章の中に入っている

これは大学入試の現代文を解く上での基本ルールなのですが
用は答えはすべて文章の中に入っている。
現代文でも間違える人が多いのは文章に書かれていないことを
答えとして書くからですね。

でもって、文章の中に答え、その根拠を載せない。
それはやっちゃいけないことだと思っています。
あくまでも私の個人的感想ですが。
(やっちゃけいなこと、でも書いているときは気づかないものです)

やるなら前触れを出しておく。
答えを解くなら必ずどこかで雑談という何げない話において
伏線をそっとちりばめておく。

そうすることで、文章に対する見落としもわかります。
基本的に『小学生が読んでわかる』ものを目指さなければならないので。

この小学生にきちんと伝わる文章が実際は最も難しい。
現代文のルールは文章の中に答えがあると同時に
同じことは形を変えて何度も繰り返している。

 

まとめると

本質→物事の本当のこと→外じゃない、自分の中を見ろ
→何も考えなくていい、自然と手足が動いたらそれに従うんだ
→本当の問題は何だろう?→騙されるな、そいつの心を観よ
→見えたんだ、丸い殻の中にある黄色い君を

これはすべて『本質』をわかりやすく形を変えていい変えただけです。
文章というのは一つの主張を何度も形を変えて繰り返すこと。
どんなに回り道をしても、具体例を出しても
最終的に一つの主張を繰り返し伝えること。

教育と同じですね。
1回で伝わらなかったら10回伝える。
10回だめなら11回……。

よく2回伝えてわからなくて叱る人がいますけれど、
3回4階でもわからなかったら、その人の伝え方が悪いだけです。
誰だって叱られたくて失敗する人はいませんからね。

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