SEALDs解散に至る流れ(敗北の要因)を反省してみた
SMAPが解散する前にSEALDsが解散するとわかった。朝日新聞他は「彼らの健闘」をたたえているけれど、敗北した要因について反省をしなければならぬ。「また」同じ過ちを繰り返さないように、なぜ彼らの想いは多くの有権者に伝えられなかったのか。
SMAPが解散する前にSEALDsが解散するとわかった。朝日新聞他は「彼らの健闘」をたたえているけれど、敗北した要因について反省をしなければならぬ。「また」同じ過ちを繰り返さないように、なぜ彼らの想いは多くの有権者に伝えられなかったのか。
そうだ、難民しよう!がフレーズでネット上において、一気に人気風刺画家となったはすみとしこさんが本を出すとわかった。出版元は青林堂で、朝鮮かるたを出したところだ。青林堂を分析していくと、「時流」の乗り方がうまいと感心した。時流に乗るために必要なこととして
ブラジルで差別的な発言を述べたツイッターに対し、看板を借りて公開処刑を行うという行為が行われた。述べた人は恥ずかしい目にあうだろう。自業自得です。ただ、載せた側が普段どんな発言をつぶやいているかも気になりますね。ということで、ここから自由が見えてきます。述べる自由、しかし
セブンイレブンで働く、ある悪い店員がお客様の個人情報から警察に逮捕されにくい軽微な犯罪者情報をさらしました。第二のぱよぱよちーん事件が起きたと確信。私も昔は小売業界の店員として働いていたので、確かにひどいお客様には腹が立った。でもさらそうとは思わない。この事件の要点は
F-Secure所属の元社員(6日退職)が、私情によって個人情報を漏らした。セキュリティ会社の情報ではなく、自分のフェイスブックにいいねを押した人たちの情報。しかも携帯一つですべてがわかるという恐ろしいもの。何があったのだろう。