上記イラストは子供がペイントソフト(クリップスタジオ)を使って描いた女の子です。

絵がうまくなる場合、必死に模写(他人の絵や写真をまねること)します。
うまいといわれる人の絵を真似ます。
もちろん、うまい人の絵をまねると、きちんと上達します。
画力も観察力もある程度まで上がるでしょう。
描くだけならある一定のところで止まってしまうのです。
描くだけなら僕もほぼ毎日やっています。
主に18歳未満禁止画像や漫画のシーンを模写しています。
だけど、真似してもある程度までしか画力が上がらない。
真似だけでは上達できない領域に気づいてしまったのです。
そこから先に必要な要素って?
実は、絵を描かない練習を行うのです。
もちろん、あなたにとって良いと思ったイラストや写真、
風景や人を描くのは大切ですよ。
というより「当たり前」の作業です。
僕がしゃしゃに伝えたい情報は画力をあげる「やり方」でなく「あり方」です。
やり方とはテクニックやノウハウであり、ありかたとは「視点・見方」です。
ありかたを身に着けないから、いくらイラストを模写をしても、
ある一定のところで「伸びない」気分を味わうのです。
「どういう感じで鉛筆を持てばいいか? 髪の毛を塗るときのコツ」
といったテクニックは一切述べません。
絵のやり方は時代の流れとともに少しずつ変わっていくので。
僕がお伝えする内容の一部として
- 絵の上達に必要不可欠な考え方。ヒントは「自分に負荷」をかけるのです。
趣味の次に意識すべき目的とは? - 「あなたの絵が見たい」と思わせるために、あなたがしなければならない「心の在り方」とは?
ここを意識しないまま書いても「適当」な作品しか生まれません。
適当でもいいなら構いませんが、そこじゃ満足できないから今、あなたはここを読んでいるのです。
意識を持つと「あなたの絵を見せてくれ」といつの間にか向こうからやってきます。 - やるべきことは絵の鑑賞ではありません。
鑑賞をやると、必ずあなたは自信を無くし、今の精神状況によっては描く気分が失せるでしょう。
自分の中にあるクリエイター魂離れを防ぐため、知っておくべき「鑑賞の意味」とは? - 他人の指摘はもちろん、自分の指摘ですら「下手」と決めつけてしまっても大丈夫。
今から紹介する3つのステップを使えば、必ずあなたの気持ちはワクワクに向かい、
他人は変えられなくでも(世の中にはいろいろいるな人がいるからね)
自分の気持ちをすぐに変えられるのです。
自分の気持ちをすぐ変える魔法の「一言」とは? - あなたは「なぜ」ここを読んでいるのでしょう?
自分に問いかけてみてください。僕の質問がもたらす「魅力の作り方」を伝授。
これができないと目の前にある宝を堂々と見逃すような行為です。
お宝は見つけて何かしらに使わないと意味がありません。今、あなたはその状態にいるのです。 - 自分にとって「恥ずかしい」部分を一瞬で克服する魔法の言葉とは?
人間は言葉で簡単に意識を変えられる生き物です。
言葉はきちんと発声しないと意味がありません。
あなたにとって「恥ずかしい」と感じるものを一瞬で変える方法をお伝えします。 - 僕が教える「ありかた」は簡単です。だからこそ難しいのです。
簡単なのに何が難しいかを知れば、お仕事や勉強をはじめ、
いろんな問題が「ここに詰まっている」というのが見えてくるでしょう。 - おまけとして僕の「イラスト」における歴史を解説、
特に第三者から「へたくそ」というコメントをもらったとき、
どう考えて「悟り」に至ったかを、面白く解説
ちょっとでもいい、
今よりも絵がうまくなるヒントがあれば……
自分の絵に魅力をつけられたらなあ……
思いましたら今すぐ下記をクリックして受け取ってください。
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※ 配布を終了したので、代わりにこちらの記事をお読みください。