間違い探し問別解

勉強嫌いを克服するなら自分で問題を出して遊ぶといいよ

復習のやり方がわからない、子供が勉強についていけなくて困っている。このとき出る悩みとして、一度勉強ということを忘れて、自分で問題を作り、解いてみるという遊びを提案します。面白いですよ、自分で問題を作ることは。私は暗号を作っているせいか、問題を作ることが楽しくてたまらない、やり方は

安倍総理 青色ネクタイメディア解説

日中韓において安倍総理らのネクタイが青色は何を意味する?

日中韓首脳会談が行われました。ありきたりの結論で終わりそうです。ところで安倍総理一行が韓国に訪れた際、「ネクタイの色がみんな青い」と指摘する方がいました。確かにネクタイが青色(濃い薄いの違いはある)に統一されていた。これは何を意味するのか調べたところ

スパコン「京」学習雑談

スパコン「京」予算削減から役割と日本への影響を知ると涙でる

蓮舫さんの時に話題になった「スパコン予算の削減」、河野太郎さんらもやろうと計画を立てています。「京」予算を削減される…冗談だろと思う人はいても、スパコンがどんな役割を持つか? 私達の身近な生活にどう役立つか? なんとなくわかった気分になります。そこで調べると大変なことに気付かされたのです。まず

アクセス数実験と検証

参照サイトを載せたら、ピンバックされてるよ

私のブログは「参照サイト」というのを創り、記事を書く際にお世話になったと思うサイトを載せております。引用の一種です。すると、引用や参照したサイトの中からピンバックという形で、私のサイトがどういうわけか張られていたのです。私は相互リンクもコメントもしたわけじゃないのにどういうこと? すなわち

共同通信学習雑談

青山繁晴さんらが見抜く共同通信世論「推量」誘導術

虎の門ニュースにおいて、昨日の共同通信が出したニュースに青山繁晴さん(元共同通信の記者)が呆れていました。そして今日は須田慎一郎オジキが非常に面白い突っ込みをしていました。共同通信は大手通信で、新聞記事の大部分がここから出ています。しかし内容を読むといい加減なものも多く、その一つに

図書館の公民館深い雑談

本が売れないのは妖怪でなく図書館のせいなんだって

本が売れないのは図書館のせい(妖怪のせい)というニュースを朝日新聞が流しておりました。技術が進むと確かにそれまで売れていたものが売れなくなることはあります。同時に原因がはっきりしていると、そこを規制すればよいという話にもなりますが、時代はその規制を許してくれない。どうすべきかというと

安倍総理のおもてなし学習雑談

最高のおもてなし(接待や国賓待遇)は歴史転換の始まりやね

中国がアメリカやイギリスからおもてなしを受けた後、すぐさま中国にとって不利な状況がやってきました。これを通し、おもてなしを受けるときはよいものの、受けた後は歴史が大きな方向に変わろうとしているのかなあと私は推測しました。そこでおもてなしをする側される側を少し深く見ていくと

アニメや漫画

高部あいさんコカイン所持逮捕で有名になったキルミーベイベー

キルミーベイベーであぎりさんをやっていた声優でアイドルの高部あいさんが逮捕されました。ショックですね。彼女はコカインを所持していた。キルミーベイベーのBDがすぐに売り切れとなり、狂乱状態が続いています。そこで経済の影響とコカインについて解説します、まずは

ネズミメディア解説

理研がうつ病マウスの作成に成功だけど、本当に病気なの?

理研がマウスから人為的に鬱病を創ることに成功したと発表した。鬱病って私も自分を振り返ったところ、多分一時期泣ていただろうと思う。しかし私は自分をすべて否定して小学校から勉強をやり直し、今に至る。自分だけの体験を通して、うつ病は芯神否定(しんしんひてい)じゃないかと考えた、すなわち

中央アジア学習雑談

安倍総理の中央アジア訪問にどんな意味が?入試問題として分析

ニュースを読む際、自分で入試問題を作るかのように読んでいくと、背景知識を得て、深い視点から物事を考えるきっかけにつながります。安倍総理の中央アジア訪問(トルクメニスタンやウズベキスタンなど)は私たち日本人に対し「どうでもいい」「外交より内政」と思いがちですが、背景を調べていくと

習近平とエリザベス女王学習雑談

習近平をエリザベス女王が手袋でお出迎えから読む背景描写

習近平の英国において、エリザベス女王含め、態度が表と裏違いすぎてびっくり。日本も天皇陛下らが竹の間と黄色いバラでやっていた、これらを通しふと浮かぶ現代文の小説読解。風景描写がどんな意味を持ち、実際に小説を書く場合、風景描写をどう考えながら書けば良いのか?

王子様の睨み学習雑談

テレビラジオ新聞ネットが「中国(特に習近平)」ばかり報道する事情って

嫁が言いました。「朝から民放で中国の話題ばかり報じている。もっと日本のことを報じて欲しい。どうして中国の良い部分ばかり報じるの」この疑問に応えるべく書いた記事。本当の狙いは日本への様々なアピールにあると思われる。けれど私の場合、良き反面教師として中国は欠かせない、例えば

ジュンク堂非公式宣言メディア解説

ジュンク堂渋谷店の「戦う決意」からみる「理念と責任+株価」

ジュンク堂渋谷店が非公式(実は公式?)ツイッターにおいて「民主主義を見直す」「戦うぞ」キャンペーンを行いました。中身が特定方向ばかり偏った思想で、嫌悪感を抱く人がほとんど。特定の方向に理念や思想を持つことは良いと思いますが、後でおきる責任を取らねばなりません。すなわち