30代のおっさんが若返るために16歳の教科書2を購入した結果
16歳の教科書という本を購入した。私は30代半ばのおっさんだ。16歳向けの本を購入して良かったのだろうか?読むと16歳向けに見えて30代のおっさんが読むとむしろ勉強になる内容だった。特に挫折を味わった時、再起するために勉強は必須の手段となっていくよ。
16歳の教科書という本を購入した。私は30代半ばのおっさんだ。16歳向けの本を購入して良かったのだろうか?読むと16歳向けに見えて30代のおっさんが読むとむしろ勉強になる内容だった。特に挫折を味わった時、再起するために勉強は必須の手段となっていくよ。
中国全人代がニコ生で放送していた。共産党員の顔を見ていると、女性は「興奮・エネルギー」をもたらす赤や黄色の服を着て参加していた。一方男性はスーツだらけだった、その中に「おでこがハゲている」人が多いと気づいた。ストレスたまる職業なんだね。そこで禿を見ていくと
一週間フレンズに続いて、次は氷菓実写化か。アニメから実写に入るとどうしても「アニメ」の人物を思い描き、比較してしまう。反対もまたしかりで、実写を見てからアニメを見ると、「うわあ、大げさすぎて気持ち悪い」考えるだろう。アニメと実写の違いについて考察してみたよ。
朝日新聞で「トイレをつまらせろ」という記事が流れた。政権批判をするためにトイレに例えて話を語る。記事を読むと品のなさだけでなく、「どうしてもある方向に誘導したいんだなあ」感じた。一方でテロリストがいる、彼らの仕事は無差別殺害ではない、殺害は手段であり目的は
フランスでドラえもんが放送禁止となっているそうだ(後でガセとわかった)。爆笑問題カーボーイ、フランス在住の作家、辻仁成氏が述べた。理由は「ドラえもんが何でもかんでも道具を出す様が、教育に悪い」からだそうだ。深く見るとキリスト教の考えに行きつく。
上西小百合衆議院議員(維新の党から除名で無所属へ)が元宮崎県知事の東国原さんと生討論するとき、無礼な態度をさらしていた。芸能人ですら目くじらを立てる内容だけれど、政治家です。秘書も態度の悪さが生放送として出て、さらに炎上、より深く見ると教養に行きついたよ。
少女漫画系列(学生の恋愛に絞った作品)のアニメ化から実写化への波が押し寄せる。今回は一週間フレンズが実写映画化になる(その前に舞台化だけど、役者が違ってびっくりした)。実写映画になることに不満を抱く人は多い。これが意味するものはなんだろう?
卒業式の学生さん、おめでとうございます。これからたらしい入学式、入社式などいろいろあるでしょう。苦難の連続であり、そこに自分自身の良さが徐々に出てくる。ぜひ負けずに頑張ってほしい。ところで卒業式から入学式までの間、時間があります。そこで時間をかけて潜在意識を変えていきましょう。
今日の虎ノ門ニュースにおいて、ワイドショーを批判するツイートが流れた。そこからある重大な事実に気づかされた。私たちにとって「どうでもいい」情報ほど、視野を変えると実はとんでもない未来を教えてくれているんじゃないか。そこでちょっと調べてみると…
トランプ候補の発言が日本にとって関心を集めている。メディアは「何としてでもトランプを大統領にさせるな」わめいているけれど、大統領を決めるのは米国民。彼は日本の米軍負担について述べた、ルビオが反論をするけれど…トランプ候補の発言一つから次の未来に備えたほうがいい。
クリスタ(ClipStudio)について、体験版一つで勉強できることに気が付いた。色を塗る際、どのようなところに気を付ければ、自分が目指す描き手と似たような色を塗れるのか。配色を考えるうえで大切な部分はHSVの数字。後は細かい気配りが絵にも影響を与える。色彩心理も
芳林堂書店が破産を申し立てた、閉店はしないそうだが、どうなるのだろう。芳林堂書店の破産を通し、昔ある本屋があった。青年雑誌を普通に読める稀有な場所であり、本を読んでいたらなんと…今となってはいい思い出だが、後輩は私のジーパンの一か所を見ていただろう。山ができた。
シャープが鴻海に買収される(現在は保留中、鴻海がまだ決定をしていない)とわかった。買収することで台湾に見えて実は中国(G20で取材制限中)に技術が渡る恐れあり。社員はどうなる?そこで自分の会社が仮に買収されたと知った場合、社員はどうなるかを調べると
リーダーは大変だ。たった一言外すだけで「状況」が大きく変わるのだ。リーダーの態度一つで世界が大きく揺れる。安倍総理が消費税増税に関して「リーマンショック」という一言を外した、青山繁晴さんが虎の門ニュースで「大事件」述べていた。リーダーについてみていきたい。
大阪維新の丸山穂高議員が軽減税率に関する質問を行っていた。安倍総理の目が泳ぎ、しどろもどろだった。一方で民主党は維新(大阪でない)と合流し、生活の党や山本太郎とゆかいな仲間たちとも合流。集団で安倍政権にnoを突きつける予定だが、無理だろう。何しろ質疑応答にて