うちの師匠はしっぽがない「君が面白くちゃダメ」から評価経済の反対側が見えた
うちの師匠はしっぽがない12話で歌禄師匠がまめだを審査した結果「不合格」を言い渡した。理由は「君は面白いが、君自身が面白く茶意味がない。話の中の人物が面白くないと」ここから現在自分の関心ごと「評価経済」の裏が見えてしまった。
うちの師匠はしっぽがない12話で歌禄師匠がまめだを審査した結果「不合格」を言い渡した。理由は「君は面白いが、君自身が面白く茶意味がない。話の中の人物が面白くないと」ここから現在自分の関心ごと「評価経済」の裏が見えてしまった。
うちの師匠はしっぽがないが面白い。アニメを見ていろいろな理由からハマってしまった。なぜはまったのかを自分なりに言語化していくと、落語の面白さ以上にまめだの面白さが一番いいとわかった。
最近アオアシという漫画にはまっている。アオアシは小林先生のビックコミックスピリッツで掲載中の漫画で、とにかく絶望に落とされる展開が大変すばらしいのだ。たとえば今までは楽しいで自信を伸ばすことができたが、ある試合で楽しいだけではこの先やっていけないと痛感っせられた、そこから今度はチーム全体を絶望に落として……
歯医者さん、あタってます!という漫画がツイッタートレンドにあがっていた。読むといろいろギャップに笑ってしまった。このギャップを分析してみた。
昨日、けものフレンズ2のわかりにくさを評価した記事を書いた。ついでにもう一つ、今やっているアニメ荒野のコトブキ飛行隊も1話を見たとき「わかりにくい」部分があるので書いた。意図してやっているなら問題はないのだけど、わかりにくさがあると「何がどうなっているんだ?」話にのめりこめず、ついていけない。
NHK朝の連続ドラマ小説「半分、青い」が最終回を迎えた。ツイッターを見る限り、酷評が多かった。酷評部分を拾い上げていくと「このシーンにおける、この人の行動があり得ない」だったり「脚本家は人間をどうとらえているのか、愛情を感じない」だったり……勉強になった「注意すべき」部分を載せておく。
画像元:メアリ(タキ)|メアリと魔女の花というアニメ映画が昨日、日テレで放映された。私は仕事があって見れなかった。見た人々の感想や意見を拾っていくと、作品を作る際に気を付けるべきことが載っており、とても役に立った。例えば悪役について、悪役は…
漫画家のつの丸先生が藤田菜七子騎手に関するイラストを描いた。つの丸先生の個性をきちんと出しながら、藤田菜七子騎手の特徴も立派に出ていて、おおむね好評だ。つの丸先生のイラストにある感想を見たとき「自分も絵を見ただけでだれが何をしているかが分かる」イラストを描きたいと思ったんだ。
イラストを描いている人間がモノクロ漫画に挑戦すると、色々な疑問が浮かぶ。例えば印刷するならモノクロ漫画一択になるのだけど、Webだけに乗せて印刷する気がないなら、モノクロとグレースケールはどちらがいいのか。さらにフルカラーとの違いは何か、色々な疑問を自分で解決した結果
キン肉マン大解剖という本が書店に置いてあった。ゆでたまご先生の片割れ、嶋田隆司氏インタビューによると、様々な苦労話のほか、あるキャラにおける作者の姿と読み手の姿に差が生じると、詰まらなくなっていくのだそうだ、対策として