民進党が解党?「他人に厳しすぎて自己保身かつ甘い」姿勢を学ぶ
民進党が解党するそうだ。前原さんは無所属で立候補すると。小池百合子さんが代表を務める希望の党に小沢一郎さん、前原さんを含む民進党議員も合流するとか。野党を見ていると面白いが、感じたこと「自己保身」と「他人に厳しく自分に甘い」を振り返ろうと思う。
民進党が解党するそうだ。前原さんは無所属で立候補すると。小池百合子さんが代表を務める希望の党に小沢一郎さん、前原さんを含む民進党議員も合流するとか。野党を見ていると面白いが、感じたこと「自己保身」と「他人に厳しく自分に甘い」を振り返ろうと思う。
渡辺輝人弁護士のツイッターが話題になっている。「民主党政権は黒歴史でない」私も黒歴史ではないと思うし、むしろ黒歴史にしたらだめ。今後、私たちや子孫が学ぶ教材として残すべきだ。今から民主党政権時を少しだけ振り返ってみると、
民進党の野田佳彦幹事長がインタビューに答えていた。そこに「民進党の支持率が落ちる理由がよくわからない」述べていた。私が思いつく理由はいくつかあるけれど、ここから気づいたことは「有権者は日々進化している」事実だ。私たちも進化をつかんでいないと
TPP法案が通過した。民進党は採決前に質疑応答を拒否し(審議拒否)、採決の時間になったらなだれ込み、強行採決プラカードをもってなだれ込んだ。前回と同じ行動をおこす。呆れるばかりだが、「支持率」にどんな影響を与えたのか調べたら、なんと上がっていた
民主+維新が新しい政党名「民進党」に変わった。台湾の民主進歩党の略称である民進党と同じで、すでにクレームがついている(一方で日本の有田議員は「偉そうに」と不満を述べている)。民進党に代わって安倍政権を倒すことを目的にするそうだが、なぜ民新にしなかった?