米国が中国に関税を25%引上げたら上海総合やココが爆上がり!
米国がチャイナに関税引き上げを10から25%へ引き上げた。引き上げた中には大豆を含んでおり、大豆の下落が凄いことになっていたよ。今回米中貿易戦争を見てどこが一番儲かっているのだろう。いろいろ観察してみた結果…まさかここが上がるとは思わなかった。ビットコインだ。
米国がチャイナに関税引き上げを10から25%へ引き上げた。引き上げた中には大豆を含んでおり、大豆の下落が凄いことになっていたよ。今回米中貿易戦争を見てどこが一番儲かっているのだろう。いろいろ観察してみた結果…まさかここが上がるとは思わなかった。ビットコインだ。
今日、韓国の株価であるkospiが2000を割った。ネットでは2000を割ると特殊な意味があるというけれど、意味について調べてもなかなか出てこない。だからこそ上海総合の事例をもって「こういう意味」と推測した。なお明日は韓国で徴用工に関する最高裁の判決が出るのだが、判決によっては日韓関係どころか
今日の上海総合を見たら、2500を割って下がっていた。2500を割るとはどういう意味か。経済評論家の渡邊哲也さんのツイートを見るまで、重要性に気づかなかった。米中貿易戦争の影響が株価となって現れ、やがて実体経済をはじめ政治にも影響を与える。どうなることやら。
ウクライナデフォルトが正月にある、4日の株式市場初日、やはり日経平均株価は乱高下した。それ以上に影響がでかかった上海総合こと中国の上海株。6%以上も下がり、サーキットブレイカー制度を使って緊急取引停止を行った。原因を調べると、なるべくしてなった。