ティラノスクリプト

せいせいせい制作技術論

ノベルゲームコレクションに作品を登録して後悔した箇所

ティラノスクリプトで仕上げたものをノベルゲームコレクションに乗せた。乗せたとき「ああしておけばよかった」という後悔がどっと押し寄せた。特にセールス。きちんとセールスを考えたうえで物語を作っておけばよかったなあと思った。ほかにも自分の中ではある戦いが起きていた。

フォルダ分け制作技術論

ティラノスクリプトのシナリオ編集に「フォルダ分け」は必須

ティラノスクリプトを使ってフォルダ整理を行う。特にシナリオファイルが増えると、分類が大変となる。そこで分類するためにフォルダ分けをするといい、その際の記述方法も載せていくよ。後はおまけとしてティラノスクリプトコンテストがある。そこの募集要項について触れると

制作技術論

おっさん(私)と娘(6)のファッションセンスが違いすぎw

私と娘の違いはファッションセンス、服の選び方にあります。娘は基本、ある状態を想像しながら服を決める、描くようです。私は基本、自分の性格に基づいて強いものを選んだ結果、何もない白や黒、地味な色が好きになりました。ティラノスクリプトで立ち絵を描くとき、考えてしまうものが衣装。これを色々考えるにあたり

千鶴ちゃん制作裏話

モピカブ1・2話の背景話~書くべきかどうか緊張するのだ

自分が描いたものを他人の手によって語ってもらう。緊張する。人がこの作品を読んでいるのだとわかるとき、私は手足が震える。出す前までは「どうだ、俺の作品はこの世で一番だ」と思っていたのに、いざ出すと「すみません、私はまだまだ……」謙遜という名の自己否定になってしまう。彼女もこんな性格を持っていた。