けもフレ2最終回炎上より「非常にむごい」思った箇所
けものフレンズ2が最終回を迎えた。結果「…うん」という複雑な感情が入り乱れ、すっきりしなかった。むしろ不快感すら抱いた。
けものフレンズ2が最終回を迎えた。結果「…うん」という複雑な感情が入り乱れ、すっきりしなかった。むしろ不快感すら抱いた。
けものフレンズが最終回近い。比例してどんどん考察動画が増えてきたので、改めて考察動画を通して思ったことを書いた。敵キャラに関する考察、脚本家の理念、モーツアルトの恐ろしい名言、そして当事者でないけれど当事者意識としてみる物語作りの怖さと罪。
けものフレンズ1期の11話に続き、ケムリクサ11話でもたつき監督は都道の展開を作り、まさかの最期を作ってしまった。ツイッターやまとめサイトの反応を見ると、かなりショックを受けている人が多かった。自分は思った。11話というのは最終回までの流れであるとともに、視聴者に対する大きなプレゼント、感謝ではないだろうかと。