参議院選挙後の円ドル・株価の動きが正直で、憲法改正は嫌(汗
参議院選挙が終わった。いろんな驚きがある中で、日経平均株価や円ドル相場はどう動いているのだろう。ゴールドや金の動きも見ながら、憲法を改正してよかったのか。「論理・合理」で考えると良いけれど「感情・人間の習慣」で考えると反対だ。
参議院選挙が終わった。いろんな驚きがある中で、日経平均株価や円ドル相場はどう動いているのだろう。ゴールドや金の動きも見ながら、憲法を改正してよかったのか。「論理・合理」で考えると良いけれど「感情・人間の習慣」で考えると反対だ。
昨日フランスにあるルノー(自動車会社)に「立ち入り検査」が行われた、結果株価が20%も下落する騒ぎになった(少しずつ回復)m提携中の日産自動車にどのような影響を与えたか。あるスレッドで「日経平均株価も明日落ちるわあ」嘆いているが、本当に落ちたのか。株価の怖さを改めて知らされる。
中国・天津爆発に端を発する世界同時株安。中国株暴落をはじめ、2日後に日経平均株価やNYダウ含む世界中の株が下落を始めました。でも株価暴落はすでに何度か通っている道、政府や私たちはどのような対策を取ればよいか? 有名な1929年の世界恐慌を通し手主要国の対策を観つつ、経済政策を見てヒントをつかんでいきます。
先週金曜日からNYダウが一気に落ちて、日経平均株価ほかも引っ張られている。いったい何があったのだろう。下がるような兆候やテロに関する事件、イベントはなかった。あったのは雇用統計のみ。雇用統計でよい成績を出した結果、かえって売りが続き、下落したそうだ。どうして?