知床遊覧船事故での小山昇コンサルタント指導が示す意味と時代の流れ
知床で遊覧船沈没に加え、死傷者を出す事故が起きた。知床遊覧船の会社にコンサルタント小山昇さんの名前があり、とても驚いた。小山さんがかかわっていたこと、ダイヤモンドの記事が一部消えていること、何を示すのだろう。
知床で遊覧船沈没に加え、死傷者を出す事故が起きた。知床遊覧船の会社にコンサルタント小山昇さんの名前があり、とても驚いた。小山さんがかかわっていたこと、ダイヤモンドの記事が一部消えていること、何を示すのだろう。
漫画「龍と苺」が面白い。どうあがいても負けしかない苺が、最終的にあの手この手で相手と対等になり、気が付けば相手に勝っている。どうして買ったのか自分でもわからない。そこに引き込まれる要素があると思い、展開を分解してみた。色々応用するために。
世の中には知らない間に参加させられている「暗黙の共同体」がある。きっかけは単純だが、共同体に染まってしまうと場合によっては大変な時もある。一方で利用するとすごい価値をもたらす。目に見えない共同体について探ってみた。
明日ちゃんのセーラー服が最終回を迎えた。とても感動したが、どうして感動したのか、うまく言葉にできなかったので記事を通して考察した。同時に着せ恋ことその着せ替え人形は恋をするについても考察した。どちらもアニメ制作会社は同じ。
先日大怪獣のあとしまつプロデューサーがインタビューに応じ、炎上していた。私にとってプロデューサーの狙いが衝撃であり「特撮ファン」の心を捉えていないと分かった。一方で自分も作り手であり、彼らを笑ってはいられない。視聴者のクレームを避けるために何が必要なのか、学んでいこう。
今朝、重たい雪が降った。雪かきをしなければならない。と、父が非効率なやり方で雪かきをしていた。「なぜここからやらないのか」。そこで数学的なやり方で効率を探ったところ
Unityでゲームを作ってから2か月が過ぎた。最初はC#すらまともに分からずてんてこ舞いだった。少しずつ勉強したおかげで、スクリプトの編集がわかるようになった。しかし問題もある。スクリプトリファレンスの観方、わからん…
作家町田康さんがカルチャーラジオにて「面白い文章を書くコツ」を述べていた。町田さんのコツはわかりやすかった。同時に自分の覚悟を求められる内容だった。覚悟さえ乗り越えられたら、後は文章をスラスラ書くだけ。
わからないところがあったら辞書を使って調べる。英単語を調べているとき「これ、国語辞典にもあったよな」古文も同じように「これ、今の国語辞典にのっているのかな?」調べた結果
仕事中にあくびが出てくる。特定の仕事だけあくびが出て眠気が出る。なぜ特定の仕事のみあくびが出るのか。普通の理由は脳内の酸素が不足しているため、あくびを通して酸素を補うからだが、別の視点もみていった。すると
大怪獣のあとしまつレビューが酷評とツイッタートレンドに乗っていた。レビューの一部を見て、作品作り似て何を動機をつければいいか、自分なりに見ていった。作品の評価は人それぞれなので、いい悪いは書かないが、怒っている部分だけは気をつけたい。
ウルトラマントリガー最終回が終わった。初回から最後まで見た感想として、カルミラの嫉妬に振り回される面々であり、キャラもたっていて面白かったからこそ、後1クール、2クールあれば他隊員の他彫りができて、さらに感動できたなと思った。感想をいろいろと述べていく。
昨日突如深夜に電話が鳴り響いた。誰かと思ったら津波警報でびっくりした。フンガトンガによる火山。火山時の衝撃波によって気圧が揺れ、潮位変化という形で津波が現れた。今回の現象を通し、私たちに何を示しているのかを考えてみた。
去年ゲームを作った。有料販売した。全力で作って販売したからこそ「物語のなさ」に気づかされた。物語とは生き様であり戦略だ。物語に沿って人間は動く。物語がなければ人間動きすらとれぬ。