NHKラジオ英会話を聞いても話せない予想外の原因
NHKラジコ講座の英語を聞いている。聞きながら時に講師の質問に答えようとしているが、なかなか言葉が出てこない。なんでだろうと思ったら意外なところに原因があると分かった。日本語でも答えられない内容について英語で答えるのは無理と分かった。
NHKラジコ講座の英語を聞いている。聞きながら時に講師の質問に答えようとしているが、なかなか言葉が出てこない。なんでだろうと思ったら意外なところに原因があると分かった。日本語でも答えられない内容について英語で答えるのは無理と分かった。
久しぶりに神社にいって、1万円を入れてみた。お金に対して大きな違和感を抱いていたからだ。愕然とした。自分は特別な人間でいたかったんだなと気づいた。それも多くの人にとって「あほかお前」といわれるような唯一絶対例外の生き方をだ!
売上に関して変な公式を建てた。三つは既存だ。見込み客(顧客数)×販売単価×購入率だ。しかし「第四の要素」があるとしたら?第四の要素は「0か1」でしかない。自分の判断によって0にも1にもできる、超簡単だからこそ不安(抵抗)も大きい存在だ。
冷えと便秘に悩まされている。体温も35度しかなかった。何より僕は悩んでいる。自分の将来を、やりたい企画があるのに、いつまで求めて時間を伸ばしている僕自身を。寝込んでいるとき気づいた。「もしかして冷えの原因って、自分の態度にあるんじゃ。冷えは自分の態度で作られているのでは?」
バイデン政権になって驚きの展開が生じた。なんとクオモの無能っぷりが表に出てきた。今までメディアによって守られていた無能さが突如、世間にさらされた。いったい何を示すのだろう。私もこんな展開になるとは思ってもいなかった。
英語のリスニングにおいて、どうしていきなり難しいレベルからやろうと考えるのか。もっと簡単にできることから始めないのか。英作文だってそうだ、いきなり難しいレベルからやる。だから未知に迷ってしまう。本当は優しいところからやるべきだったのだ。
株式方面で一つの金融戦争が起きている。個人投資家vsヘッジファンド、そこにホワイトハウスが混ざっての争いだ。といってもホワイトハウスはヘッジファンドについているんだけどね。ここから見えることは一つ。
バイデンさんが正式に大統領と決まった。私はトランプさんの退任式を見て「ああ、本当に大統領をやめるんだなあ、トランプさん」と考えた。バイデンは早速トランプに負けまいといろいろ大統領令を出した。一応大統領選挙が終わったので振り返る。
米大統領選挙が大いにあれエチル、というかもう「選挙」ではなくなった。バイデンが決まりトランプが敗れた。不正だと訴えても法の前では無力でしかなかった。ツイッターもフェイスブックもトランプはもちろん関係者や保守派を次々凍結した。でもなぜだろう、トランプが完全敗北しているとは思えないんだよね。
去年から英語の勉強をしているので、現時点で「自分がやっている事柄」をまとめてみた。受験生と違って社会人になると教材がそこら中にあるし、自分でいろいろと独学できる。できるなら生きている英語を身に着けたい(古文英語でなく)、そこで何が役立つかを、どうすればいいかを書いてみた。