ティラノスクリプトで作った物語:キラメキForteenを出し
私がティラノスクリプトで作った作品、キラメキForteenの新作を出しました。出すのに時間を費やしました。ほとんどは向き合うのに恥ずかしくて逃げていた時間です。逃げなければもっと早くできていたでしょう。なぜこれだけは逃げたのか、自己分析しました。
私がティラノスクリプトで作った作品、キラメキForteenの新作を出しました。出すのに時間を費やしました。ほとんどは向き合うのに恥ずかしくて逃げていた時間です。逃げなければもっと早くできていたでしょう。なぜこれだけは逃げたのか、自己分析しました。
百田尚樹さんの仕事場に大袈裟太郎なる男がアポなしでやってきた。沖縄に関する報道で抗議しに来たそうだが、百田さんが一つ一つ疑問を切り出し、彼は不気味な花束を置いて退散。ここ最近、コインチェックをはじめ、大きく何かが動こうとしている。
万年筆を使い続けて10年以上たった。今だからこそ万年筆と自分を振り返ってみた。思えば自分が苦しかった時、アイディアを得る時、辛かった時、うれしかった時……常に万年筆はそばにいた。私はパイロット万年筆カスタム74しか持っていない。でも相棒だ。
国会に手、枝野幸男立憲民主党代表が演説で、「お見舞い申し上げます」言うところを「お祝い申し上げます」といった。正確には「お見舞い」なのだけど、滑舌が悪くて「お祝い」にしか聞こえない。上に立つ人として滑舌の悪さは足をすくわれる材料になるなあと感じた、どうすればいい?
ツイッターでケント・ギルバードさんが「自分の言葉がヤフーリアルタイム検索に表示されない。自分以外にもいる」述べていた。ケントさんは虎ノ門ニュースファミリーがほとんど乗っていないと教えてくれた。そこで自分もヤフーリアルタイム検索してみた。すると
小室哲哉さんが引退する。週刊文春に不倫を報じられたから引退するのだろうと思った。違った。介護に時間を割いていた。耳鳴りがひどく、生活にも支障をきたした。引退は前から決めていた。記者会見書きおこしを読んで驚いている。そのあとツイッターを見ると
ビットコインを含む仮想通貨が2日ほどで一気に暴落した。人によっては4000万円も失い、引退を考えるほどだ。かそうつうかで大きな損をこいたとき、何を菅賀ればいいのだろう。自殺してはならない。死ななくてもお金の問題はどうにかなるからだ。それ以上にもう一つ、
学歴に関するツイートを見かけたとき、自分の中で「学歴」に引っかかるものがあった。学歴がないといい仕事はもちろん、いいパートナーが見つからない、収入が伸びない…一つのコンプレックスに陥っていた。学歴って何だろう。大学に通えば終わりなのか、そうじゃない。
音喜多議員が有料noteで有本香さんに対する悪口を書いたところ、ツイッター経由で本人の目に入った。虫尾緑というツイッターユーザーが高須委員長のお相手、西原理恵子さんに対して侮蔑発言を行ったところ、高須さんが裁判へ訴えた。人への悪口は「何かしらの形」で本人の目・耳に入る時代だからこそ、いろいろ気をつけねばならぬ。中でも
仮想通貨に手を出してから半年が過ぎたので、振り返ってみた。振り返ったことで、利益を出していた事実に気づかされたし、1日単位で仮想通貨の動きを見ると「損失」しか目をむかない事実に気づかされた。振り返って今後、どこが大きくなるのかも考察しつつ、自分の創作イラストにおける課題も書いた。
自己啓発市場が平成元年から比べると3倍も跳ね上がっているそうだ。私も自己啓発本は読む(セミナーは訪れない)。自己啓発本の通りにやったところで、本当に人生が変わったか?思うと「多分、変わっていない」が、記事を書いて自分を振り返ると、「変わっている」のね。ところで自己啓発の使い方は
三橋貴明さんが奥様に暴力を行い、逮捕された。二度も警告を受けているのにやってしまったそうだ(彼は否認をしている)。三橋さんは本を読んでいるのでショックを受けている。逮捕だけがショックではない。奥様の年齢をはじめ、財務省の罠はあるかないかを考えた。後、家庭内暴力に関して昔話を一つ。
社会人になって、改めて受験勉強コーナーで立ち読みする人がいる。私もその一人。学生時代とは違う視点で参考書を読み、問題を解いて答えるうちに気づかされた。「受験勉強で学ぶものは護身術」だ。社会人としてどんな勉強をすればいいのだろう。勉強する際の注意(合格が目的でない)について書くと、
冬になり風邪をひいてお肌の調子をすっかり壊してしまった。お肌にクリームをつけると、かえってかゆくなる。お肌をアロエ軟膏で保護すると、かえって熱を体内に持ち、かゆくなり、お肌がますますあれる。そこでお肌に何もつけない肌断食を試してみたところ、初めはつらかったが7日目ほどから変化が出た。
あけましておめでとうございます。2日、ある大型店でイベントが行われていた。シンガーソングライターの後、和太鼓をやっていた。私は「聴く人々」に目を向け調査をした。シンガーより和太鼓のほうが、足を止めて聞いている。どうしてだろうと思って、自分の行動を考えると、面白い視点に気づいた。